Bluetoothイヤホンのおすすめはどれ?人気ランキング10選を発表!

近年、イヤホンの主流になっているBluetoothイヤホン。

安いものから多機能なものまで、各メーカーからさまざまなタイプのものが発売されています。

しかし、種類が多すぎて、何がいいのか、どれが人気なのかわからない人もいるでしょう。

ここでは、Bluetoothイヤホンのおすすめ10選をランキング形式で紹介します。

Bluetoothって何?

Bluetoothは、主に1対1での通信を想定している通信規格です。

Bluetoothは無線通信規格のひとつで、対応した機器であればケーブルを接続することなくデータのやり取りが可能。通信速度、通信距離ともにWi-Fiよりも劣りますが、消費電力が少ないのが特徴です。イヤホン、キーボード、コントローラーなどの長時間使用する機器に導入されていて、一度に通信するデータ量も小さく、データの遅延が起こりにくいこともメリットとなっています。

通信の有効範囲は10mほどで、国際標準の規格であるため、対応機器なら各国どこのメーカーでも接続できます。

Bluetoothが登場する前は、ケーブルをプレイヤーなどに挿入して音楽を楽しんでいましたが、Bluetooth対応のイヤホンであれば、プレイヤーやスマホとケーブルで繋ぐ必要がありません。スマホやプレイヤーからイヤホンへ、ワイヤレスで音楽データを送信するため、ケーブルのない独立した耳栓タイプのものでも音楽を楽しめます。

Bluetoothイヤホンの種類

現在、発売されているイヤホンで主流となっているのが、ケーブルレスのワイヤレス(Bluetooth)イヤホンです。ただし、ワイヤレスイヤホンといっても、各メーカーからさまざまなタイプのものが発売されています。完全ワイヤレスの耳栓タイプのものや、左右一体型、骨伝導タイプのものなど多くの種類があります。それぞれメリットやデメリットがあり、使用目的に合ったイヤホンを選択することが重要です。ここでは、ワイヤレスイヤホンにはどんな種類があるのか、詳しく紹介します。

完全ワイヤレスイヤホン

さまざまなタイプのワイヤレスイヤホンが発売されている中で、もっとも主流になりつつあるのが、完全ワイヤレスイヤホンです。完全という名のとおり、イヤホンとプレイヤーを繋ぐケーブルだけでなく、イヤホン同士を繋ぐケーブルもない耳栓のような独立した形状をしているのが特徴となっています。ケーブルがないため、絡まるなどの煩わしさがなく、断線のリスクもありません。一方、落としてしまい紛失するリスクがあることや、接続が安定しない製品が多いなどのデメリットもあります。

 

左右一体型ワイヤレスイヤホン

イヤホン同士がケーブルで繋がっているタイプが、左右一体型ワイヤレスイヤホンです。ケーブルを、首の後ろにかけて使用します。完全ワイヤレスに比べて、通信が安定しやすいのが特徴。低価格帯の製品が多く、安いものでは1,000円台から販売されているため、Bluetoothイヤホン初心者におすすめのタイプです。

ただし、ケーブルがあるため断線する可能性があり、ケーブルを触ったときにタッチノイズが聞こえる可能性がある点には注意が必要です。

骨伝導イヤホン

イヤホンなのにスピーカー感覚で音楽を楽しめるのが骨伝導イヤホンです。

骨伝導の名のとおり、骨を通して内耳に振動を送り、そして、脳に音を伝えます。

こめかみにスピーカー部を当てるように使用するタイプがもっとも一般的で、骨を通すため耳を塞ぐ必要がないので、周りの音もはっきり聞こえるのが特徴です。

スピーカー感覚で音楽を楽しめる反面、音漏れをしやすいので、通勤通学での使用には向いていないでしょう。

イヤホンを長時間していると耳が痛くなったり、痒くなったりする人に向いているイヤホンです。

片耳ワイヤレスヘッドセット

片耳だけに装着するタイプのイヤホンが、片耳ワイヤレスヘッドセットです。片耳のみの再生なので音楽鑑賞向けではなく、車の運転中の通話や、リモートワークなどのシーンで使用するのがおすすめです。

また、公道をランニングするときなどの使用にもいいでしょう。片耳イヤホンなら、周りの音を聞き逃してしまうこともないので、自転車のベルの音なども聞き漏らすことがありません。

Bluetoothイヤホンメリットって?

Bluetoothイヤホンの一番のメリットであり、有線イヤホンとの一番の違いでもあるのが、ケーブルがないことです。ケーブルレスにより、断線の心配がなく、ケーブルが絡まる煩わしさからも解放されます。

有線はケーブルがあるために、服に擦れたときや手で触れたときに、タッチノイズが発生しやすいですが、Bluetoothイヤホンにはタッチノイズの心配がありません。

Bluetoohイヤホンなら、スマホから離れていても音楽が楽しめるというメリットもあります。

移動中、スマホをカバンの中に入れ、充電しながらでも音楽を聴くことが可能です。さらにテーブルにスマホを置いたまま、キッチンで料理をしながらハンズフリーで通話をすることもできます。

 

Bluetoothイヤホンの人気おすすめ10選 

Bluetoothイヤホンの種類やメリットが分かったところで、どんな商品がおすすめなのかを紹介していきます。

 

人気のBluetoothイヤホン10選を価格や形状、連続再生時間などで比較して解説していくので、自分に合ったBluetoothイヤホンを購入したい、どんな商品が良いのか分からないという人は、ぜひ参考にしてみてください。

おすすめ10位 Anker Soundcore Life P2

価格 4,999円(税込)
形状 カナル型
連続再生時間 最大7時間(イヤホン本体のみ)/ 最大40時間(充電ケース使用時)
ドライバー ダイナミック型
コーデック SBC、AAC、aptX
Bluetooth規格 5.0
防水等級 IPX7

引用:Anker公式サイト

運動時やお風呂でも使える完全防水クラスIPX7の防水性能を誇る完全ワイヤレスイヤホン。

片耳利用も可能なので、車の移動中でも通話ができます。通話用機能cVc8.0ノイズキャンセルを搭載しているので、通話相手の声をよりクリアにしてくれます。

イヤホン単体で7時間、ケース使用で最大40時間と再生時間も十分。

やや低音に量感があり、クセが少なく重たくないフラットな音質です。激しいダンスミュージックなどよりも、ゆったりとした音楽にマッチするイメージのイヤホン。

なんといっても4千円台という価格帯が魅力。コスパが高い完全ワイヤレスイヤホンです。

おすすめ9位 MPOW M5 Plus

価格 9,980円(税込)
形状 カナル型
連続再生時間 最大9時間(イヤホン本体のみ)/ 最大63時間(充電ケース使用時)
ドライバー グラフェンコート6mm
コーデック SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive
Bluetooth規格 5.2
防水等級 IPX7

引用:MPOW公式サイト

 

ブラウンレザーにゴールドの高級感のあるデザインが印象的なケース。加えて、イヤホン本体も、つや消しされたブラウンとゴールドのおしゃれなデザインの完全ワイヤレスイヤホンです。

ケース使用時は最大で、なんと63時間の使用が可能に。通勤通学だけでなく、出張や旅行のときでもバッテリーを気にせずに使用できるでしょう。

一定時間ならイヤホン内部に水が侵入しない、IPX7相当の高い防水性能があるのもうれしいポイントです。スポーツをする際、どれだけ汗をかいても故障の心配はいりません。

ドライバーにはグラフェンコートの6mmを採用し、ボーカルの中高域の解像度が高いので、ボーカルメインの曲との相性抜群。女性シンガーの曲やバラードを聴く際におすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。

 

おすすめ8位 Sony ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3

価格 21,400円(税込)
形状 カナル型
連続再生時間 最大6時間(ノイズキャンセリングON)/ 最大8時間(ノイズキャンセリングOFF)/最大24時間(充電ケース使用時)
ドライバー ダイナミック
コーデック SBC、AAC
Bluetooth規格 5.0
防水等級 なし

引用:SONY公式サイト 

価格参考:Amazon

業界史上、最高クラスのノイキャン性能を搭載している完全ワイヤレスイヤホンです。VGP金賞・BCNアワード最優秀賞など多くの賞を受賞している人気イヤホンとなっており、「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1e」と「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載しているのが魅力の一つでしょう。高性能なノイズキャンセリング性能を実現し、低音から高音まで幅広い帯域のノイズを低減してくれます。

MP3などの圧縮音源やストリーミングサービスの音源も、ハイレゾ級の音質にアップスケーリングする高音質技術DSEE HXを、完全ワイヤレスで初めて搭載しているため、Bluetooth再生時でも、最大96kHz/24bitの高音質で音楽を楽しめます。

イヤホンを外さずに周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」も搭載し、ワンタッチで瞬時に切り替えられるので、人の声を聞きたいときでも聞き逃すことがありません。

おすすめ7位 Anker Soundcore Liberty Neo 2

価格 4,990円(税込)
形状 カナル型
連続再生時間 最大10時間(イヤホン本体のみ)/ /最大40時間(充電ケース使用時)
ドライバー 8mm(複合ダイヤフラム採用の3層構造)
コーデック SBC、AAC
Bluetooth規格 5.2
防水等級 IPX7

引用:Anker公式サイト

コスパの良さで人気があるアンカー製の完全ワイヤレスイヤホン。Amazonなどで長らく人気のあったロングセラー商品「Neoシリーズ」の進化版です。

5千円以下で手に入るイヤホンですが、通勤通学や運動、テレワーク、出張などシーンを選ばずに使用できる多機能が魅力。

これまで、1万円を超えるイヤホンのみに対応していた機能、アプリを使用することでイコライザー変更が可能に。あらゆるジャンルに最適な周波数帯域に調整されたプリセットが用意され、選択するだけで各ジャンルに最適な設定で音楽を楽しめます。カスタムモードも用意され、自分の好みの設定にすることも可能です。

イヤホン単体でも10時間の長時間再生が可能。IPX7相当の防水性能があるなど、コスパの高いイヤホンです。

おすすめ6位 TaoTronics SoundLiberty 92 TT-BH092

価格 4,999円(税込)
形状 インナーイヤー型
連続再生時間 最大5時間(イヤホン本体のみ)/ /最大30時間(充電ケース使用時)
ドライバー ダイナミック型
コーデック SBC、AAC
Bluetooth規格 5.0
防水等級 IPX7

引用:APPBANKSTORE

 

5千円以下で購入できる開放型の完全ワイヤレスイヤホン。

耳にかけるだけのインナーイヤー型を採用し、快適な装着感を実現しています。閉塞感がなく開放的なので、音楽に没頭したい人よりも、快適に音楽を楽しみたい人向けです。

人間工学設計に基づいたつくりで、アジア人向けに設計されているので、どんな人の耳にもフィットしやすいでしょう。

大口径13mm高効率ダイナミックドライバーを搭載したことで、クリアな中音域に加え、豊かな高音域の広がりにより、高音質で音楽を楽しめます。

Airoha社の「AB1536U」チップを搭載し、遅延と音飛びを改善したため、安定性が増し、より日常使いのしやすいイヤホンに進化しました。

おすすめ5位AirPods Pro アクディブノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホン

価格 30,580円(税込)
形状 カナル型
連続再生時間 最大4.5時間(イヤホン本体のみ)/ /最大24時間(充電ケース使用時)
ドライバー 非公表
コーデック SBC、AAC
Bluetooth規格 5.0
防水等級 IPX4

引用:Apple公式サイト

誰もが知る、Appleの大人気ノイキャン搭載完全ワイヤレスイヤホン。発売当初から、世界中で人気の高いモデルです。

高いアクティブノイキャン性能が魅力の一つで、ガヤガヤとうるさい街中やカフェ、駅のホームなどでも周囲の音をかき消してくれます。

外音取り込み機能も搭載し、ワンタッチで切り替えが可能なので、イヤホンを外すことなく会話でき、シームレスに使用できます。

2020年9月にリリースされたiOS 14からは、新機能である「空間オーディオ」に対応。空間オーディオとは、立体音響技術ことで、加速度センサーとジャイロセンサーが、イヤホン使用者の頭と体が向く方向を自動で認識します。

自分の周囲にスピーカーがあるような、360度どこでどんな楽器が演奏されているかを感じられるような感覚を体感できます。

おすすめ4位 MPOW M7 ANC フルワイヤレスイヤホン

価格 10,800円(税込)
形状 カナル型
連続再生時間 最大6時間(イヤホン本体のみ)/ /最大24時間(充電ケース使用時)
ドライバー ダイナミック型
コーデック SBC、AAC、aptX
Bluetooth規格 5.2
防水等級 防滴加工(イヤホン本体のみ)

引用:MPOW公式サイト

環境音や騒音を打ち消す、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ノイズを取り込むマイクの位置を、イヤホンの外側にするフィードフォーワード方式を採用しているのが特徴です。マイクの位置を外側にしたことで、音そのものに影響を与えずにノイズ除去が可能なため、ノイズをカットしつつ、高音質を実現しました。

さらに、イヤホンを着用しながらでも外部の音を取り込めるアンビエントモードも搭載しています。また、ノイズキャンセリングとは、簡単なタッチ操作で切り替えが可能です。

Qualcomm社の左右独立伝送方式、TrueWireless Mirroringに対応し、接続するデバイスに依存せずに安定した接続ができます。

左右のイヤホンの状態のいい方を適宜選択し、親機と子機を入れ替えることで接続が安定、左右均等にバッテリーを消費することで省電力も実現しています。

おすすめ3位 Anker Soundcore Liberty Air 2

価格 7,999円(税込)
形状 カナル型
連続再生時間 最大7時間(イヤホン本体のみ)/ /最大28時間(充電ケース使用時)
ドライバー ダイナミック型
コーデック SBC、AAC、aptX
Bluetooth規格 5.0
防水等級 IPX5

引用:Anker公式サイト

Amazon売れ筋ランキング常連のアンカー製。多機能なうえ、コンパクトで持ち運びに長けた完全ワイヤレスイヤホンです。

グラフェンドライバー以上の高音質が期待できるダイヤモンドコーティングドライバーを搭載。

コーデックは、SBCはもちろん、iPhoneで使用できるACCコーデック、低遅延&高音質のaptXコーデックに対応しています。

IPX5の防滴タイプで、通信が途切れにくいBluetooth5.0対応、通話時の声をクリアにするcVc8.0ノイズリダクションテクノロジー搭載など十分すぎる機能を備えたイヤホンです。

さらに、ワイヤレス充電器にも対応しているので、充電器に置くだけで電力チャージが可能となっています。

充電ケースを含めても重量は約53gなので、他のイヤホンと比較しても軽く持ち運びにも最適なイヤホンになります。

おすすめ2位 TaoTronics SoundLiberty 97 TT-BH097

価格 4,280円(税込)
形状 カナル型
連続再生時間 最大9時間(イヤホン本体のみ)/ /最大36時間(充電ケース使用時)
ドライバー ダイナミック型
コーデック AAC、aptX
Bluetooth規格 5.0
防水等級 IPX8

引用:HOT WORD楽天市場

 

4,500円以下と低価格なうえ、機能も他のイヤホンに引けをとらない、高いコスパを誇る完全ワイヤレスイヤホン。

Qualcomm社のQCC3020を採用し、安定の接続、また低遅延のaptXコーデックに対応しています。

6mmドライバーを搭載し、Hi-Fiダイナミックサウンドによりバランスに優れた高音質を実現。

イヤホン単体で9時間の長時間再生が可能、急速充電にも対応し10分充電するだけで2時間の再生が可能です。

完全防水クラスのIPX8の防水性能により、ちょっとした汗どころか、土砂降りの雨でもイヤホンをしっかり保護してくれるイヤホンです。

おすすめ1位 Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

価格 12,980円(税込)
形状 インナーイヤー型
連続再生時間 最大9時間(ノイキャンON時)/ /最大36時間(充電ケース使用時)
ドライバー PureNoteドライバー
コーデック SBC、AAC
Bluetooth規格 5.0
防水等級 IPX4

引用:Anker公式サイト

アンカーのLibertyシリーズで、初めてノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。

騒音の低音域や中音域のノイズに対して、最適なノイズモードの選択が可能なので、音楽をよりクリアに聴きたい人におすすめのモデル。

搭載されているPureNoteドライバーは、ナノレイヤーを10層重ねてコーティングされた安定した振動板であるため、正確な音の調律が可能に。アンカー社の強みでもある、力強い低音とハリのあるクリアな高音域が、より高音質になっています。

イヤホン使用者の音の聴き取り傾向を分析し、最適なイコライザー設定が可能になったことにより、今まで聴こえなかった音も聴こえることもあるでしょう。

開放的なインナーイヤー型を採用しているので、カナル型の圧迫感が苦手な人と相性のいいイヤホンです。

まとめ

近年、イヤホンの主流となっているBluetoothイヤホン。完全ワイヤレスや左右一体型から、骨から音を伝える骨伝導タイプまで種類も豊富にあります。ここでは、おすすめ10選を紹介しましたが、完全ワイヤレスタイプのイヤホンが人気なのがわかります。しかし、紛失のリスクがあるため、注意点もあります。選ぶ際は、ケーブルレスで使用したければ完全ワイヤレス、紛失のリスクを減らしたければ左右一体型、耳を塞ぎたくなければ骨伝導イヤホンを選択するなど、自分に合ったBluetoothイヤホンを探してみてください。