【2021年12月】ポケットWiFi料金をランキングで比較!はたして1位はどこ?

場所を問わず複数端末を同時に接続できギガの消費も気にせずに使えるポケットWiFiは、使いこなせれば間違いなくデジタルライフが豊かになるガジェットです。しかしラインナップが多く、自分で最適なサービスを探すのは大変です。

そこで今回はポケットWiFiの中でも特にお得な事業者を5社ピックアップしました。

 

料金で選ぶポケットWiFiランキングの1位はこれだ!  

さっそくですが、料金でポケットWiFiを選ぶ場合のおすすめランキングを紹介していきます。ランキング形式でご紹介しますが、今回ランクインしているのは数あるポケットWiFi事業者から料金のお得さを基準に厳選された5つです。

では、1つずつ料金や特徴などをチェックしていきましょう。

 

※この記事で紹介しているキャンペーンや価格は2021年12月時点の情報に基づいていますのでご注意ください。価格は全て税込み表記になっています。

 

  1位:楽天モバイル

料金表

月間データ通信量 料金
~1GB 0円
1~3GB以下 1,078円
3~20GB以下 2,178円
20GB~ 3,278円

 

その他スペック等情報

Rakuten WiFi Pocket 2B
ホワイト・ブラック
サイズ 約63.8 × 約107.3 × 約15 (mm)
重さ 約106g
下り最大速度 150Mbps(理論値)
上り最大速度 50Mbps(理論値)
連続通信時間 約10時間
バッテリー容量 約2,520mAh
テザリング 16台
端末代金 7,980円
対応SIM microSIM

引用元:楽天モバイル公式サイト

 

革新的なプランを提供している楽天モバイルは携帯電話の通信事業というイメージが強いですが、楽天モバイルのSIMはポケットWiFiでも使用可能です。また、楽天モバイルではモバイルWiFiルーターも扱っています。

 

プランは携帯の「Rakuten UN-LIMIT VI」と同一です。そのため1GB未満であれば0円、20GB以上はデータ量無制限で税込み3,278円の使い放題という圧倒的な高コストパフォーマンスのポケットWiFiです。

ただしデータ量無制限なのは楽天回線エリアに限られるので注意しましょう。

 

 2位:どこよりもWiFi

 

料金表

容量 2年縛りアリ 縛りナシ
~5GB 900円 1,400円
5~20GB 1,900円 2,400円
20~50GB 2,900円 3,400円
50GB~ 3,400円 3,900円

 

提供端末スペック

M629
ホワイト・ブラック
サイズ 126mm×65mm×20mm
重さ 300g
下り最大速度 150Mbps
上り最大速度 50Mbps
連続通信時間 約12時間
バッテリー容量 3,500mAh
テザリング 5台
端末代金 レンタル
対応SIM クラウドSIM

引用元:どこよりもWiFi公式サイト

 

「どこよりもWiFi」も楽天モバイル同様に料金が変動する料金プランを提供しています。

楽天モバイルのように0円という驚異的な価格はありませんが、それでも他社と比較するととてもリーズナブルな価格帯です。

5GB未満であれば900円というのは、逆をいえば900円で5GBも使えるということになります。

あくまで目安ですが、5GBあれば

  • 360p画質でのYouTube動画視聴約25時間
  • LINEの音声通話は250時間程度
  • Yahoo!トップページ表示約12,000回

といったことが可能なデータ量です。

参考:Wi-Fiレンタル屋さん-通信量の目安

 

1位としてご紹介した楽天モバイルの場合3GB以上は2,178円が発生しますし、1GB以上3GB未満の場合でも1,078円です。そのため、小容量であれば1位の楽天モバイルより、どこよりもWiFiに軍配が上がります。

 

3位:ZEUS WiFi

料金表

容量 20GBプラン 50GBプラン 100GBプラン
料金 1ヶ月目〜3ヶ月目:980円

4ヶ月目以降:2,178円

1ヶ月目〜3ヶ月目:1,680円

4ヶ月目以降:2,948円

1ヶ月目〜3ヶ月目:3,278円

4ヶ月目以降:3,828円

 

提供端末スペック  

H01
ブラック
サイズ 126 x 64 x 13mm
重さ 約130g
下り最大速度 150Mbps
上り最大速度 50Mbps
連続通信時間 最大10時間
バッテリー容量 2,700mAh
同時接続台数 10台
端末代金 0円
対応SIM クラウドSIM

引用元:ZEUS WiFi公式サイト

 

ZEUS WiFi(ゼウスWiFi)は、クラウドSIM系のポケットWiFi事業者の中でも、キャンペーンによる割引を継続して実施しているためお得な料金形態となっています。

初回3ヶ月間という期間限定ですが、20GBを月額980円で利用できるのは業界最安値級と言えるでしょう。

今回ご紹介しているプランは、「スタンダードプラン」です。プランは2通りあり、もう一つは縛りがない「フリープラン」となっています。こちらは縛りがない分スタンダードプランよりも割高の料金です。

3ヶ月目まで月額料金が割引されるキャンペーンは「スタンダードプラン」のみ適用となっているので注意しましょう。また、このキャンペーンは2022年1月31日まで実施しています。

4位:それがだいじWi-Fi

 

料金表

容量 50GBプラン 100GBプラン
料金 2,948円 3,718円

 

提供端末スペック

U3
ブラック
サイズ 126 × 66 × 10mm
重さ 約125g
下り最大速度 150Mbps
上り最大速度 50Mbps
連続通信時間 最大12時間
バッテリー容量 3,000mAh
同時接続台数 10台
端末代金 26,400円
対応SIM クラウドSIM

  引用元:それがだいじWi-Fi公式サイト

 

「それがだいじWi-Fi」は、50GBプランと100GBプランどちらも低価格で提供しているのが特徴です。端末代金が26,400円発生し、1,100円の24回払いとなりますが毎月1,100円が割り引かれるので実質無料で端末を手に入れることができます。

ただし、契約期間の途中で解約した場合は違約金の他に別途端末代金の残債を支払わなければならなくなるので解約の時期には注意が必要となります。

また2021年12月時点では2周年記念キャンペーンとして最大10,000 円という大規模なキャッシュバックキャンペーンを実施中なのでお得に契約するチャンスでしょう。

詳しい内容は公式サイトからぜひ詳細をご確認ください。

 

5位:Ex Wi-Fi

 

料金表

容量 50GBプラン 100GBプラン
料金 2,948円 3,718円

 

提供端末スペック  ※現在U2sは取り扱いしていません。

U3
ブラック
サイズ 126 × 66 × 10mm
重さ 約125g
下り最大速度 150Mbps
上り最大速度 50Mbps
連続通信時間 最大12時間
バッテリー容量 3,000mAh
同時接続台数 10台
端末代金 26,400円
対応SIM クラウドSIM

引用元:Ex Wi-Fi公式サイト

 ※それがだいじWiFiと同機種

 

公式サイトに「業界最安級」とあげられているように、安い価格設定が特徴です。

実際に50GBプランで税込み2,948円というのは業界最安級といっていい価格設定となっています。しかし、先ほど紹介した「それがだいじWi-Fi」と比較すると価格は同価格となります。

そのため、しかも2021年12月現在は、キャッシュバックキャンペーンを行っている分「それがだいじWi-Fi」の方がお得と言えるでしょう。

「Ex Wi-Fi」と「それがだいじWi-Fi」は、取り扱っている端末も同じです。キャンペーンも含めた料金のお得さで比較検討してみましょう。

ポケットWiFiを選ぶ基準

ここまでは価格の安い順におすすめのポケットWiFiをご紹介しました。どのポケットWiFiもそれぞれにメリットがあり、低価格で使いやすいことがわかったと思います。

ここからはポケットWiFiを選ぶ際の基準をご紹介します。以下の4点を意識しながら選べば後悔のない契約ができるでしょう。

 

その① 速度

通信速度はポケットWiFiを使う上で非常に重要なポイントです。

たとえ料金が安くても、速度が遅いとストレスを感じてしまうかもしれません。通信速度が速いほど満足度に直結するでしょう。

基本的に高速通信であるWiMAX系の事業者は高額であることが多いですが、速度に対するコスパで見てみると決して料金が高いというわけではありません。

 

その② エリア

もしポケットWiFiを契約したとしても、自分が使うエリア・生活圏内が対応エリアに含まれていなければ意味がありません。

ポケットWiFiを契約する前には自分が使用を想定している地域が対応エリアとしてカバーされているかを必ずチェックしてください。

なお、事業者によってはお試し期間などを設けてくれているケースもあります。エリアに含まれていても上手く電波を掴まないという可能性もあるので、お試し期間やキャンペーンなどが実施されている場合は積極的に活用していきましょう。

 

その③ データ通信量

人によって大きな差が生じる部分が「データ通信量」、いわゆる「ギガ」です。

これはポケットWiFiを何に使うかによっても大きく異なってきます。動画を出先などでたくさん見たい方は大容量プランを提供しているポケットWiFiがおすすめです。

逆に、動画やInstagramなどのギガをたくさん消費するサービスをあまり利用しない場合は小容量で十分となってくるので、20GB程度の小容量プランを提供しているポケットWiFiも選択肢に入ってくるでしょう。

 

その④ 契約期間

ポケットWiFiは大抵の場合、契約期間の年縛りが存在しています。

特に多いのが2年縛り・3年縛りで、文字通り契約後24ヶ月目や36ヶ月目が更新月となっており、該当月以外で解約をすると違約金が発生してしまうというパターンが多いです。

 

間違いなく2~3年使う場合は問題ありませんが、1年未満や数ヵ月しか使う予定が無い場合は縛りなしプランや1年縛りを提供している事業者、または違約金が安いポケットWiFiを契約することをおすすめします。

 

そもそもWiFiは2種類あるのは知ってる?  

今回紹介してきている「WiFi」ですが、一部の事業者で「ホームルーター」と「ポケットWiFi」の2種類があります。どちらにも異なるメリットがあるので、どちらを選ぶか決めておきましょう。

ホームルーターと聞くと「光回線などの固定回線と同じじゃないの?」と混同してしまいがちですが、実際ホームルーターは光回線とはまったく異なります。

ここからはそんな形態が全く違う「光回線」と、似ているけど少し異なる「ホームルーター」「ポケットWiFi」について簡単にその違いを解説します。

 

光回線

光回線は、光ファイバーを利用して、自宅に有線で引き込むタイプのインターネット回線です。無線通信のWi-Fiと異なり、安定した接続が特徴です。

インターネット回線としては使い勝手が良いですが、月額料金が比較的高額なことと、開通には工事が必要な点がユーザーにとってはデメリットとなるでしょう。

 ホームルーター

「ホームルーター」は、基本的に自宅のコンセントに挿すだけで使えるWiFiルーターのことを指します。

光回線のところでのご説明したように、通常、光回線などの固定回線は開通工事などが必要でインターネットを利用できるまでに時間がかかることがあります。しかし「ホームルーター」であれば、コンセントに電源を繋ぐだけでインターネットがすぐ使えるので手間もかからず簡単に利用できるでしょう。

現在は各携帯キャリアをはじめとし、WiMAX系事業者もホームルーターを提供しています。

 

ポケットWiFi

「ポケットWiFi」は、その名の通りポケットサイズのWiFiです。

モバイルWiFiルーターとも呼ばれ、持ち運べてどこでもネット通信ができるのが最大の特徴でしょう。

最近は格安SIMの利用者も増え、月額利用料は安くてもデータ通信量が少ないことに悩むユーザーが多くなっています。そこで、安くポケットWiFiを契約し、トータルの通信量を増やすという需要も高まっています。

また、スマホのみならずタブレットやパソコン、ゲーム機など複数機種に同時接続もできるのがポイントとなっており、複数機種を外でもインターネットにつなげたいという方にとても心強い味方になってくれます。

 

ポケットWiFiを選ぶときのよくある質問

最後にポケットWiFiを選ぶ際によくある質問を3つご紹介します。

どの質問も知っておくと参考になる質問になるので目を通しておくといいでしょう。

また、ポケットWiFiは毎月料金が発生するものなので、思ってたものと違うといったことが起こらないようにこちらの質問以外にも疑問に思ったことがあれば必ず申し込む前に解決しておきましょう。

 

 質問①「どんな人におすすめ?」

ポケットWiFiがおすすめな方は、主に以下の3つのケースいずれかに該当する方です。

 

・外でたくさん動画を見たい人

外でたくさん動画を見たいという方にとって、ポケットWiFiは大きな味方です。特に容量無制限の楽天モバイルや、WiMAX系の場合は容量などを一切気にすることなく動画や音楽などを場所を楽しめるでしょう。

 

・固定回線がない

固定回線がある方は、家でスマホを使う際には家のWiFiに接続すればギガを気にする必要がありません。

しかし、固定回線が無い場合は自由に動画などを見ることができません。ポケットWiFiは、持ち歩き用というイメージが強いですが、もちろん自宅でも利用できるため普段は家に置いといて自宅用として使い、いざというときには外にもっていくといった利用方法もできます。光回線と異なり工事も不要ですので、建物が光回線の工事自体できない、すぐに使いたいといった場合はぜひ導入を検討してみてください。

 

・会社以外の外出先でパソコンをネットに繋ぐ際のセキュリティが心配

近年、オフィス以外の場所で仕事をする機会が増えてきました。その際に、カフェの無料WiFiや街のフリーWiFiでは、データが暗号化されずセキュリティ面で不安を覚えたことがある方も多いのではないでしょうか。そんな時、ポケットWiFiを持っていればスマホや固定回線と同様に、個人情報流出の心配無くインターネット通信を利用することができます。

 

質問②「ポケットWiFiは海外でも使えるの?」

ポケットWiFiは、海外で使えるものと使えないものがあります。

事業者によって異なりますが、いわゆるクラウドSIM系のポケットWiFiであれば比較的海外でも利用可能です。また、事業者にもよりますが、月額利用料とは別に使用料が追加で発生する場合が多いので利用する際はよく確認しておきましょう。

 

Rakuten WiFi Pocket 2Bの場合は、地域や国次第では無料で使える容量範囲があります。詳しくは公式サイトの海外ローミング 対応エリア・料金ページをご確認ください。

引用元:Rakuten mobile公式サイト

 

なお、WiMAX系事業者のポケットWiFiは海外では使うことができないようですので注意しましょう。

 

質問③「口座振替はできないの?」

口座振替は対応している事業者が非常に少なく、WiMAX系であれば「Broad WiMAX」や「BIGLOBE WiMAX」、クラウドSIMだと「縛りなしWiFi」などが該当します。

支払い方法は口座振替よりもクレジットカード決済の方がクレジットカード自体のポイントなども貯まるなどお得なことも多く、またポケットWiFiの選択肢も広がるので、特別な事情がない限りはクレジットカードでの決済をおすすめします。

 

 まとめ

今回の記事ではポケットWiFiについて「料金」を軸に紹介しました。ポケットWiFiの料金は、1度契約すると基本的に継続して毎月発生する費用です。

ポケットWiFiの契約を検討する際は「自分の使い方・使う容量」をよく分析していくと自分に合ったポケットWiFiの選択肢が絞られてくるため選択しやすくなるでしょう。

ぜひポケットWiFiをうまく活用して、更に便利で快適な楽しいデジタルガジェットライフを満喫してください。