iPhone XS Maxの基本情報をご紹介

2018年に発売されたiPhone XS Maxは、同時期に発売されているiPhone XSよりもサイズの大きいことが特徴的な機種です。大きめのサイズのiPhoneを使用したいという人に需要の多いiPhone XS Maxですが、2019年のiPhone11 pro/11 pro Maxの発売により、Apple Storeでは販売を終了しています。

 

そこで、この記事ではiPhone XS Maxの基本的な性能や、今購入するにはどうすれば良いのかを詳しく紹介していきます。

 

iPhone XS Maxのスペック

ここでは、iPhone XS Maxの基本的なスペックを紹介します。iPhone XS MaxはiPhone XSとはサイズが違いますが、性能の違いはほとんどありません。

 

機種名 iPhone XS Max
カラー ゴールド、スペースグレイ、シルバー
容量 64GB、256GB、512GB
サイズ 幅:77.4 mm

高さ:157.5 mm

厚さ:7.7 mm

重さ 208 g
ディスプレイ Super Retina HDディスプレイ

6.5インチ(対角)オールスクリーン

OLED Multi‑Touchディスプレイ

HDRディスプレイ

2,688 x 1,242ピクセル解像度、458ppi

 

価格

2018年発売時のiPhone XS Maxの価格は、以下の通りです。

 

  • 64GB 124,800円(税別)
  • 256GB 141,800円(税別)
  • 512GB 164,800円(税別)

 

2021年5月現在では、正規店でも6万円前後、中古では3~4万円前後で購入ができるようになっています。

液晶サイズ

iPhone XS Maxは、6.5インチサイズの有機ELパネルをディスプレイパネルに採用しています。

 

かなり大きめの画面で、解像度は1,242×2,688ドット、画素密度は458ppiと高性能です。また、HDR表示規格の「HDR10」と「Dolby Vision」にも対応している上に、コントラスト比が100万:1と非常に高いことからゲームを利用する際にも活躍します。

 

さらに、「True Toneディスプレイ」が採用されているため、検出した環境光に合わせて色合いを自動調整することが可能です。

本体サイズ

iPhone XS Maxは、幅:77.4 mm、高さ:157.5 mm、厚さ:7.7 mmという、大きめのサイズをしています。このサイズは、「iPhone 8 Plus」、「iPhone 7 Plus」、「iPhone 6s Plus」とほぼ同じです。

 

そのため、これらの「Plus」を使用していたユーザーからすると、画面が少し大きくなっただけで、本体サイズはそのままのサイズ感という印象になるでしょう。

 

ディスプレイなどの外観もこれまでのiPhoneのデザインが使用されており、ずっとiPhoneを利用しているユーザーでも違和感のないように設計されています。

重さ

iPhone XS Maxはサイズだけでなく、約208gという重さもiPhone 8 Plusとほぼ同じです。特別重いということはないので、iPhone 8 Plusを使用していた人などは、大きさや重さに違和感なく使用することができるでしょう。

カラーバリエーション

iPhone XS Maxは、「シルバー」、「スペースグレイ」、「ゴールド」の3色が用意されています。

 

シルバー

シルバーはApple社で古くから多く使われてきている色です。iPhoneでも定番の色で、安定した人気を誇っています。液晶画面を守る枠(ベゼル)部分は黒く、iPhoneといえばという色合いをしています。ベゼル部分が黒ということもあって液晶部分との境目がなく、前面は一体感があるデザインです。

 

スペースグレイ

スペースグレイはiPhone 5sから登場した色です。iPhone5までは、ブラックとホワイトの2色が基本でしたが、スペースグレイはそれまでのブラック(黒)の後継色とも言える色になっています。

 

黒よりも光沢のある落ち着いた色合いで、強く主張しない大人な雰囲気のある色として人気が高い印象です。

 

ゴールド

こちらもスペースグレイと同様、iPhone 5sから登場した色です。ベゼル部分が白で、シンプルながらもデザイン性が高いとされています。男性、女性を問わず使用しやすい色で、日本、海外を問わず人気の色です。

 

iPhone XS Maxの特徴

ここでは、iPhone XS Maxの特に優れた特徴について紹介していきます。

6.5インチの迫力画面

6.5インチという大きな画面は、操作をするのに抜群の快適性です。特に、ゲームを多くするユーザーには、高性能で大画面ということで人気となっています。有機ELパネルの表示品質も良好で、スマホでアプリゲームをする人にとっては大きなメリットです。

TrueDepth機能の搭載

新世代のカメラシステムとして注目されたのが「TrueDepthカメラ」です。

TrueDepthカメラとは、本体のディスプレイ面にインカメラとして搭載されたカメラを中心に、赤外線カメラ、ドットプロジェクタ、環境光センサーなどを総称した組み合わせのことを指しています。

 

iPhone XS Maxはホームボタンが画面にはありません。そこで活躍するのが、TrueDepthカメラです。ユーザーの顔特有の形状を正確に読み取ることができるため、高い顔認証機能を持っています。

デュアル12MPバックカメラ

iPhone XS Maxは、機能切り替え型のデュアルカメラを搭載しています。このカメラは、望遠タイプや広角タイプなど、サブカメラとメインカメラで異なる特性のレンズが備えられていて、シーンごとに切り替えることが可能です。

望遠レンズの場合は、デジタルズームによる画質の劣化がなく、風景や写真を綺麗に撮影できます。広角レンズは、今までのカメラのようなパノラマ撮影とは異なり、そのままの状態で撮影範囲を大きく広げて撮れることが特徴です。

 

iPhone XS Maxをセット販売している格安SIM会社はあるか調査

Apple StoreではiPhone XS Maxは販売されておらず、大手キャリアでも販売されているところはほとんどないでしょう。そこで、2021年現在、iPhone XS Maxをセット販売している格安のSIM会社はあるか、iPhone XS Maxの入手方法について解説していきます。

結論なさそうなため、中古+格安SIMを検討

格安SIM会社は、一部でしかiPhoneの取り扱いをしておらず、取り扱いをしていたとしてもその機種は限られています。その上、iPhoneは人気なので、取り扱っている機種も在庫切れといったケースが多い傾向です。

 

iPhone XS Maxを手に入れるためには、ネットショッピング、オンラインショップなどで中古のものを探した方が良いでしょう。まず中古で本体を入手して格安SIMを組み合わせる方法を選んだ方が、手に入る確率が高いでしょう。

優良中古販売店

優良中古販売店では、SIMフリーのiPhone XS Maxも販売されています。iPhoneを多く買い取っている中古販売店などを探すと、iPhone XS Maxも取り扱っている可能性が高いでしょう。

 

店によって保証なども違っていますので、価格だけでなく保証やサービスといった部分も確認して選ぶと安心です。

メルカリやヤフオクでのSIMフリーを購入

メルカリやヤフオクなどを利用して、SIMフリーのiPhone XS Maxを入手するという方法もあります。状態にもよりますが、3~4万円ほどで取引がされているケースが多い傾向です。

 

ただし、販売者が店舗ではなく個人なので保証はありませんし、トラブルに注意する必要もあります。利用制限をされているiPhoneなどが販売されていて、購入しても使用できなかったなどという事例もあるので気をつけましょう。

 

まとめ

iPhone XS Maxは最新の機種ではありませんが、高性能で大画面という使いやすさから人気があります。販売当時には13万円を超えるような価格でしたが、現在ではかなり安く購入できるのも大きなメリットです。

 

iPhone XS Maxを手に入れたい場合には、優良中古販売店やメルカリ、ヤフオクなどから中古のものを購入すると良いでしょう。