iPhoneXSの容量は256GBがベスト?新品・中古相場について解説

iPhoneXSの購入を検討する時に、選べる容量が多くてどれにすればいいか迷ってしまいますよね。

選べる容量は3種類あり、iPhoneXS 256GBは、そんな容量の中で最も多くのiPhoneユーザーから選ばれているモデルです。

 

そんな人気のiPhoneXS 256GBモデルについて、この記事ではスペック紹介から市場の販売価格やiPhoneXSの特徴など詳しく解説します。

iPhoneXSのスペック紹介

 

iPhone XS
画面サイズ 5.8インチ
本体サイズ 縦:70.9mm

高さ:143.6mm

厚み:7.7mm

重さ 177g
アウトカメラ 1,200万画素
インカメラ 700万画素
バッテリー 非公開
RAM 非公開
ROM 64GB・256GB・512GB
CPU A12 bionic
OS iOS 12
認証 顔認証
カラー シルバー・ゴールド・スペースグレー
詳細 iPhone XS実機レビュー

 

引用:価格.com公式サイト

iPhoneXSはiPhoneシリーズの中でも高スペック機種です。

特にカメラの機能や充電の容量が上がり、高画質の写真を撮れたり長時間iPhoneを使用できるようになりました。

さらに、画面サイズも大きくなったので動画も大画面で楽しめます。

 

iPhoneXS(256GB)の価格は?

iPhoneXS 256GBの購入を検討されている方は、どのぐらいの価格で購入できるのか気になりますよね。

 

そんな方のために、ここではiPhoneXS 256GBのメーカー希望小売価格と中古の場合の相場についてご紹介します。

 

定価

まずは、iPhoneXS のメーカー希望小売価格についてお伝えします。

iPhoneXS 希望小売価格(税抜)
64GB ¥112,800-
256GB ¥129,800-
512GB ¥152,800-

 

iPhoneXSのメーカー希望小売価格は、前モデルのiPhone Xと同額の設定で販売されています。

ほかのiPhoneと比べると容量が多いので、たくさんデータを保存したい人におすすめです。

 

中古の場合の相場

次にiPhoneXS 256GBの中古相場についてお伝えします。

楽天市場やYahoo!ショッピングなど販売サイトでの中古の価格相場は以下の通りです。

(税抜)

販売元 販売サイト オークションサイト
新品・未使用 77,800円 63,099円
目立った汚れなし 58,341円 43,677円
やや傷や汚れあり 55,775円 37,234円
傷や汚れあり 46,875円 33,596円

※2021/8/30更新

引用:https://mag.nicosuma.com/pricing/iPhone/iPhone-xs/

楽天市場やYahoo!ショッピングなどで中古を購入するよりも、オークションサイトで購入した方が全体的に安い傾向があるようです。販売サイトは会社を挟んで中古を販売しているのに対して、オークションサイトは個人でやりとりをしているので、人件費が最小限に抑えられることから、相場も安くなります。

しかし、オークションといった個人でのやりとりは販売サイトに比べてトラブルも多いです。

購入の際は、金額だけではなく、iPhoneXS 256GBを安心して手に入れるためにはどうしたら良いのかなどを考えると良いでしょう。

《参考》【必見】中古iPhone購入方法と知っておきたい注意点3つ

 

 

iPhoneXSの特徴

 

iPhoneXSは発売当時、それまでのiPhoneにはないさまざまな特徴が話題を呼びました。

 

例えば、Apple製品で密度の最も高い有機ELディスプレイの搭載や、防水・防塵に優れたIP68等級の採用

 

さらに、A12 bionicNeural Engineによる消費電力の削減や効率化により、iPhoneX以前の機種から格段にグレードアップしたことです。

 

ここでは、そんなiPhoneXSの優れた特徴について、詳しくご紹介します。

 

本体の優れた耐久性

優れた耐久性が特徴のiPhoneXS。iPhone史上初めてIP68等級が採用されたモデルとして知られています。

ちなみに、IP68等級に含まれる数字の意味は以下の通りです。

 

  • 「6」:完全な防塵構造 粉塵の侵入が完全防護
  • 「8」:水面下の使用が可能 水深4メートル最大30分間

 

水没しない保証はないですが、耐水・防塵による耐久性が高いことがわかります。

また、本体に使われている素材も、医療現場で利用するステンレススチール、航空産業で取り入れられているアルミニウム、強靭なガラスを使用しています。

それらの耐久性に優れた高品質な素材の利用により、落下からの画面や背面割れの可能性が軽減されています。

有機ELディスプレイでピクセル密度が高い

iPhoneXSには、OLEDパネルと言われる有機ELディスプレイが搭載されています。

《参考》新たな選択肢「OLED(有機EL)」がもたらす動画視聴の大革命

視覚の捉えるリアルな色合いを映し出す正確なカラー、そしてメリハリのある黒色、さらに鮮やかな輝度を再現することが可能です。

また、Apple製品の中でOLEDパネルの有機ELディスプレイは、最もピクセル密度が高いとされており、細かい表示がくっきりと映しだせるのも特徴の一つ。

iPhoneXSは、鮮明で細部まで鮮やかな美しさを表現できるモデルとして人気です。

 

A12 bionicチップを搭載

iPhoneXSには、Appleが開発したA12 bionicチップと言われるCPUが搭載されています。

《参考》A12 Bionicチップって?歴代のiPhone搭載チップと性能を比較

最大6つのコアを備えるA12 Bionicチップは、性能コアが2つ、効率コアが4つの構成です。

ちなみに、性能コアは負荷の重いゲームなどを処理し、効率コアは、スマホでの通常作業などの処理で稼働しています。

前モデルのiPhone Xに搭載されているA11 Bionicチップと比較すると、性能コアが最大15%高速になり、効率コアの消費電力が最大50%減少しています。

つまり、前モデルよりもA12 Bionicチップの搭載で処理速度が向上し、負荷のかかる作業でもバッテリーが長持ちになったことがわかります。

Neural Engineを搭載

iPhoneXSには、Appleが開発したNeural Engineが搭載されています。

《参考》AppleのNeural Engineとは何?

Neural Engineは、機械学習の処理を行うシステムであり、パターン認識や何らかの予測を体験から学習することが可能です。

具体的な使用例では、AR機能やカメラの顔認識、画像処理の識別や予測に使われています。

また、Neural Engineは、高速に稼働することができ、毎秒5兆の演算処理ができる効率性の高いシステムで、Core MLの動作が、iPhoneX以前の機種のA11 Bionicと比べ最大9倍高速になり、処理速度が高速になっています。

 

iPhoneXSの256GBモデルがおすすめの人

iPhoneXSは、お伝えしたように性能や耐久性が高いため、ストレスなく快適に利用ができます。

ここでは特にiPhoneXSの256GBモデルを購入するのにおすすめな人についてお話します。この項目をチェックすることで、ご自身にとってiPhoneXSの256GBモデルが適している判断しやすくなるかと思います。

2年以上の長期利用を考えている人

iPhoneXSの256GBモデルがおすすめなのは、2年以上の長期利用を考えている人です。

スマートフォンの買い替え時期は2~3年が一般的であり、そのスパンの中でどの程度の容量が必要か自身で把握していない人も多いと思います。

そんな中で「容量の多いもの」を選ぶことは「ストレージ不足の不安」を減らしてくれることに大いに貢献します。

64GBではiOSのアップデート容量としても少し心許ないので「256GB」をスタンダードなモデルとして選ぶユーザーが多い傾向にあります。

ただし、現代社会において「クラウドストレージ」の発達もあり、オンライン上にデータを置換することも容易となりました。それにより、スマートフォンのストレージは必要最低限で良いという意見もあります。

自身のライフスタイル・ご予算によっては「64GB」という選択もなくはないと思うので、自身に合わせて、ストレージを選ぶことが最も最良の選択になることでしょう。

 

動画などをオフラインで見たい人

動画をオフラインで見たい人にもiPhoneXSの256GBモデルはおすすめです。

下記はiPhoneXSにどれぐらい動画が入るか、ストレージ容量ごとに記載した目安となる表です。

 

下記はiPhoneXSストレージ容量ごとに保存できる量の目安となる表です。

メディア 64GB 256GB 512GB
写真

(1,200万画素)

10,560枚 42,240枚 84,480枚
動画

(20秒)

1,600本 6,400本 12,800本
映画

(約150分,1080p HD)

9本 36本 72本

 

引用元:https://mobareco.jp/a149975/

 

内部ストレージの違いによって、保存できる動画本数が大きく異なることがわかります。

 

例えば、64GBと256GBでは、iTunesの映画において約25本分の差がでています。

 

また、上記の表は、ストレージ容量の全てにデータを保存した場合の目安であるため、本来はさらに保存できる容量は少ないです。

 

通信データ量を気にすることなくオフラインで動画を視聴したい方は、iPhoneXSの256GBモデルのような大容量ストレージを持つモデルがいいでしょう。

クラウドストレージを使用したくない場合

iPhoneはSDカードなどの外部ストレージを搭載できない仕様です。

つまり、内部ストレージに収まらない動画や画像は、クラウドストレージに保存する必要があります。

代表的なクラウドストレージに「iCloud」や「Dropbox」などがありますが、無料で利用できる保存容量には制限があります。

長期的に見て、なるべくクラウドストレージを有料で使用することを避けたい方や、クラウドストレージへの保存が心配な方は、購入時に内部ストレージが大きいiPhoneXSの256GBモデルを購入するのが良いでしょう

 

クラウドストレージについてはこちら

《参考》【2021年最新版】個人利用におすすめのクラウドストレージ5選

 

iPhoneXSの容量で迷ったら、256GBがおすすめ

iPhoneXSの容量選びで迷っている方は、256GBがおすすめです。

iPhoneXSの256GBであれば、2年以上の長期利用にも適しており、ある程度の動画や画像の保存であればストレスを感じることもありません。

また、撮影した動画や画像を鮮明に映せる有機ELディスプレイも採用しているので、撮影面でも楽しめ、たくさんの思い出を残せます。

iPhoneX以前の機種よりも高速でバッテリーの減りも軽減されたiPhoneXSを、容量面でイチオシな256GBで選んでみてはいかがでしょうか。