iPhone 11 Proの基本情報をご紹介

2019年9月に発売されたiPhone  11シリーズの中で、Appleが初めて「Proモデル」という位置付けでリリースした「iPhone 11 Pro」。

特徴的な3つカメラレンズや、旧モデルからの大幅な機能向上で発売時から注目を浴び、最新機種とも引けを取らない高スペックで現在も多くのユーザーに愛用されています。

 

そんなiPhone 11 Proの詳しい性能や、他のモデルとの細かな違いは、一見するとわかりづらいかもしてません。

そこでここでは、価格・大きさ・重さなどのiPhone 11 Proの特徴を、他のモデルとも比較しつつ詳しく紹介します。

iPhone 11 Proのスペック

価格(税込) 販売元 64GB 256GB 512GB
Apple 115,344円 132,624円 156,384円
au 定価 117,515円 定価 135,140円 定価 159,330円
docomo 定価 126,720円 定価 142,560円 定価 166,320円
ソフトバンク 定価 127,200円 定価 145,920円 定価 172,320円
本体サイズ 幅71.4mm、高さ144,0mm、厚さ8.1mm
重さ 188g
カラーバリーション ゴールド、スペースグレイ、シルバー、ミッドナイトグリーン

各キャリア料金参考:https://mobareco.jp/a171527/

スペック参考:

https://www.apple.com/jp/iphone/compare/?modelList=iphone11pro,iphone11promax,iphone11

 

iPhoneシリーズ、Proモデルの先駆けである「iPhone 11 Pro」。

気になるスペックの詳細を以下で説明いたします。

価格

iPhone 11 Proは定価が10万円を超える、高額モデルです。

特に512GBは15万円以上と、ノートパソコン並みの価格となっています。

iPhoneの「Pro」および「Pro Max」というモデルは、このiPhone 11シリーズから始まりました。

まさしくプロ仕様の、これまでにない高いスペックに見合う金額と言えるでしょう。

 

2019年発売の機種になりますので、3大キャリアの正規取り扱いでは在庫切れとなっている可能性がありますので、au・ドコモ・ソフトバンクから購入したい場合には公式サイトから確認するようにしましょう。

また、その他の購入方法として中古販売があります。iPhone 11 Proの中古の場合、512GBで状態が良いものは9万円〜10万円ほど、64GBだと6万円〜7万円ほどが相場となっています。

より定価の高いiPhone 11 Pro Maxは、状態が美品であれば256GBで9万円近いものもあり、512GBだと10万円以上が相場になっています。

少しでも安く購入したい方はこちらも見てみるといいでしょう。

液晶サイズ

iPhone 11 Proの液晶サイズは5.8インチで、旧モデルのiPhone XやiPhone XSと同じサイズとなっています。

上位機種のiPhone 11 Pro Maxは 6.5インチと11 Proよりも大きいですが、iPhone 11も6.1インチと、Proよりも大きいつくりになっています。

スタンダードモデルのiPhone 11よりもProの方が、ディスプレイが小さいのは少し意外なところです。

本体サイズ

iPhone 11 Proの本体サイズは、液晶の大きさが同サイズだったiPhone XやXSとほとんど同じですが、高さ・幅・厚さが、ほんの少しだけ上回っています。

ただし、すべて0.5mm程度アップしているだけなので、持ったときの感覚に大きな違いはないでしょう。

厚さに関してはiPhone 11よりも薄く、11 Pro Maxと同じ8.1mmになっています。

重さ

iPhone 11 Proの重量は188gです。

液晶が同サイズの5.8インチであるiPhone XやXSは、ともに重量が174gです。

同サイズでも、機能がアップしている分重量も上がっていると言えるでしょう。

また、iPhone 11 Proよりサイズの大きいiPhone 11は194g 、11 Pro Maxは226gと当然Proよりも重くなっています。 

カラーバリエーション

iPhone 11 Proには、お馴染みとなっているゴールド・スペースグレイ・シルバーに加え、新色のミッドナイトグリーンが登場し、全4色展開となっています。

このカラーバリエーションは、11 Pro Maxも同様です。

新色のためか、ミッドナイトグリーンは最も人気の高いカラーのようです。

マットで濃いグリーンは一見渋い印象の色味ですが、アウトドアグッズのようなカジュアルさが人気の理由でしょう。

 

また、iPhone 11は、すべてが11 Proと異なるカラー展開。定番のスペースグレイやシルバーはなく、ホワイトやブラックなど全6色を展開しています。

豊富なカラー展開がiPhone11シリーズ全体の魅力です。

iPhone 11 Proの特徴

iPhone 11 Proは、カメラとディスプレイが特に強化されているのが特徴のモデルです。

また、旧モデルよりもバッテリー性能が上がった点も見逃せません。

ここではiPhone 11 Proの特徴を3つ、iPhone 11や旧モデルと比較しつつ紹介します。

 

  1. バッテリー性能の向上
  2. 3眼カメラの搭載
  3. HDR対応のディスプレイ

1.バッテリー性能の向上

実は、iPhone 11 Proのハードウェア自体は、下位モデルにあたるiPhone 11と同じ仕様です。

メモリーの搭載量や動作クロックなど細かな違いはありますが、心臓部のプロセッサーには大きな違いはなく、同世代の「A13 Bionic」を搭載しています。

そのため、処理能力では大きな違いは感じられないでしょう。

しかし、旧モデルと比較すると、電源供給を細かくコントロールし消費電力を大幅に下げたことで、バッテリーの持ちがよくなっています。

 

連続ビデオ再生時間で比較すると、旧モデルのiPhone XSよりも4時間伸び、18時間再生が可能になりました。

また、iPhone 11の連続ビデオ再生時間は17時間なので、理論上はProの方が1時間バッテリーが長持ちします。

上記、「重さ」で触れたように、XSやXと同サイズながら重量が増加しているのは、バッテリーの搭載量の影響かもしれません。

 

2. 3眼カメラの搭載

iPhone 11 Proの最大の特徴といえるのが、「トリプル(3眼)」カメラの搭載です。

iPhone 11は、35ミリ換算で26mmと13mmの2つのカメラレンズが搭載され、広角と超広角の撮影が可能になっています。

Proはこの2つのカメラに加え、35ミリ換算で52mmの望遠レンズを搭載しているのが特徴です。

これによって、3段階でのレンズの切り替えが可能になりました。

ただのズームではなく3つのカメラを合わせて使用することで、どんなシーンでも色が変わらずにシームレスにHDR動画の撮影ができます。

また、旧モデルにはなかったカメラの新機能として、メインカメラにはナイトモードや自動調整機能、2倍の広角ズームアウトも新たに搭載しています。

インカメラは1,200万画素という高い画素数になっていて、手ぶれ補正は4K撮影にも対応してます。

iPhone  11から、iPhoneのカメラの歴史は変わり、特にProは当時の最先端技術を惜しみなく詰め込んでいると言えるでしょう。

3.HDR対応のディスプレイ

iPhone 11 Proにおいて、カメラと同様に強化されたHDR対応のディスプレイも特徴の一つです。

輝度の最大値を2つ持っているのが特徴で、太陽光の下で画面を表示するときはピーク輝度は800nitsになり、HDRに対応した映像を視聴するときはピーク輝度は1,200nitsになります。

iTunes  StoreやNetflixなどで配信・提供している「HDR対応映像」を視聴すれば、液晶との違いがはっきりわかるでしょう。

このディスプレイは、iPhone 11とProの大きな違いの一つで、iPhone 11はHDRに非対応となっています。

さらに、旧モデルのXS  Maxは最大660nitsの画面輝度なので、1,200nitsのピーク輝度があるProのディスプレイがいかに高性能かがわかるでしょう。

 

iPhone 11 Proをセット販売している格安SIM会社「OCNモバイルONE

もともと格安SIMは、iPhone本体のみを購入しSIMを挿して使用するため、格安SIMを提供する会社においてiPhoneをセットで販売しているところは多くはありません。

BIGLOBEモバイルはiPhoneのセット販売を長らく行っていますが、購入できるのはSEだけで、iPhone 11 Proのセット販売はしていません。

その他、楽天モバイルやワイモバイルでも、iPhone 11 Proのセット販売は取り扱っていません。

そんな中、iPhone 11 Proのセット販売を行っている格安SIM会社が「OCNモバイルONE」です。音声対応SIM限定で、iPhone 11 Proをセット購入できます。

販売価格は、64GBで97,790円、最大容量の512GBが140,690円です。

512GBの端末価格だと、Appleの定価156,384円よりも安い価格となっています。

 

また、1ヶ月で使う通信量によって月額コースを選択でき、毎月1回自由に変更も可能です。

最も通信量の少ない1GBで月額770円、最大10GBで月額1,760円という、格安SIMならではの良心的な価格設定に魅力を感じる方は多いでしょう。

電話かけ放題プランや、留守番電話サービス、端末補償プランなどオプション・サービスも充実しています。

 

OCNモバイルONE:https://www.ntt.com/personal/services/mobile/one/set/iphone.html

 

まとめ

2019年に登場した「iPhone 11 Pro」。

最も特徴的なのは、トリプルカメラとHDRに対応したディスプレイ。旧モデルと比較しても、わかりやすく強化された機能です。

その他、カラーに新色のミッドナイトグリーンが追加され、バッテリー性能が向上するなど、これまでのiPhoneの常識を覆したモデルと言えるでしょう。

OCNモバイルONEでは、格安SIMとのセット販売も行っているので、購入を検討している方は選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。