今注目を集めるOPPOのスマートフォンって何?

日本では、スマホと言えばiPhone、Galaxy、AQUOSなどが人気の機種となっています。

それらの機種のメーカーとして、アメリカのApple、日本のSHARPとSony、韓国のサムスンなどは馴染みがある名前でしょう。

 

そんな中、近年注目を集めているのが、中国のスマートフォンメーカーである「OPPO(オッポ)」です。

日本での知名度はそこまで高くありませんが、スマートフォン市場の世界シェアでは第5位にランクインするなど、今最も勢いのあるスマートフォンメーカーの一つとなっています。

参考:https://www.oppojapan.com/brandstory/whatis/

 

ここでは、「OPPO」の企業情報から、おすすめの機種までまとめてご紹介いたします。

 

OPPOとは

OPPOはもともとはDVDプレーヤーなどのAV機器をメインで扱っているメーカーでしたが、2008年ごろから携帯電話事業に進出してきました。

2017年には日本法人として「OPPO JAPAN」を設立し、2018年に日本市場に進出、2020年に社名を「オウガ・ジャパン」へ変更しました。

このようにまだ携帯電話事業の歴史は浅いものの、現在では40ヶ国以上に進出しているグローバル企業となっています。

 

OPPOの特徴

ではOPPOのスマホにはどういった特徴があるのでしょうか。

ここでは、その特徴を3つに分けて紹介していきます。

 

  1. 高性能でコスパが良い
  2. 超広角レンズを搭載した高性能カメラ
  3. 独自の高速充電技術

 

一つずつ見ていきましょう。

1.高性能でコスパが良い

OPPOスマホの一番の特徴と言えるのは、「低価格でありながら高性能」というところです。

そのため、多くのスマホメーカーからスマホを選ぶ上でコストパフォーマンスに重点を置くユーザーから支持され、人気を博しています。

値段が安いスマホはCPUなどの性能が悪いというのが一般的でしたが、OPPOは低価格ながらスペック面で非常に性能の良いスマホを提供しています。

大容量バッテリーから、防水防塵機能、おサイフケータイ機能などにも対応しており、低価格ゆえの不便さを感じさせません。

 

2.超広角レンズを搭載した高性能カメラ

OPPOは、CPUの性能だけではなく、カメラ機能の優秀さも売りにしています。

最新のOPPO Reno3 Aは4,800万画素のメインカメラを搭載しています。iPhone11 Pro Maxのメインカメラの画素数は1,200万画素なので、その差は歴然です。

標準、広角、超広角、望遠などさまざまなカメラに加えてToFセンサーもついて、場所や距離、時間を問わずに美しい写真を撮影することが可能となっています。

それぞれを切り替えなくても、シャッターさえ押せば自動でその時に最適な撮影を行ってくれる操作性の高さも魅力の一つでしょう。

 

また、「A.I.ビューティー機能」を搭載しているのも特徴です。

加工アプリを別でインストールして使用しなくても、端末のアプリによって撮影した画像を加工することが可能となっています。

 

3.独自の高速充電技術

OPPOのスマホには、OPPO独自の高速充電技術が使われています。

この独自の急速充電技術「VOOC」に対応した充電器、ケーブルなどを使うことで、大容量のバッテリーを1時間足らずでフル充電することが可能となります。

 

この充電技術には、「VOOC フラッシュチャージ4.0」「SuperVOOCフラッシュチャージ2.0」の2種類の規格があります。

 

VOOC フラッシュチャージ4.0 4,025mAhバッテリーを

56分でフルチャージ

SuperVOOCフラッシュチャージ2.0 4,260mAhのバッテリーを

38分でフルチャージ

 

さらにまだまだ急速充電技術の改良が進められており、4,000mAhバッテリーを最速30分間でフル充電できるワイヤレス充電なども実用化が近いとされています。

 

OPPOおすすめ機種

ここではすでに販売されているOPPOの機種の中で、特におすすめの機種を紹介していきます。

 

OPPO Reno A

引用元:https://www.oppo.com/jp/smartphone-reno-a/specs/

 

基本スペック

機種名 OPPO Reno A 128GB
サイズ 高さ158.4mm、幅75.4mm、厚さ7.8mm
重さ 約169.5g
ディスプレイ 約6.4インチ / AMOLED
アウトカメラ 約1,600万画素 (カラー) + 約200万画素 (カラー)
インカメラ 約2,500万画素
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 710
OS Android™ 9 Pie
RAM 6GB
ROM 128GB
バッテリー 約3,600mAh
認証 顔/指紋
ブルー / ブラック

 

OPPO Reno Aは、OPPOの日本販売向け端末として2019年10月に発売されました。

高い防水防塵機能やおサイフケータイ対応機能だけでなく、約2,500万画素の高性能なインカメラなどが評判となりました。

大画面でありながら軽量で、しかもこれだけの性能でありながら価格が3万円台というコストパフォーマンスの高さが人気の秘訣です。

 

OPPO Reno3 A

引用元:https://www.oppo.com/jp/smartphone-reno3-a/specs/

 

基本スペック

機種名 OPPO Reno3 A
サイズ 高さ160.9mm、幅74.1mm、厚さ8.2mm
重さ 約175g
ディスプレイ 約6.4インチ / AMOLED
アウトカメラ 約800万画素 (広角) + 約4,800万画素 (メイン) +

約200万画素 (モノクロ) + 約200万画素 (ポートレート)

インカメラ 約1,600万画素
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 665
OS Android™ 10
RAM 6GB
ROM 128GB
バッテリー 約4,025mAh
認証 顔/指紋
ブラック / ホワイト

 

OPPO Reno Aの後継機にあたるモデルである「OPPO Reno3 A」は2020年6月に発売されました。

約4,800万画素のカメラや、超広角レンズを取り入れた4眼カメラシステム、有機ELのディスプレイなど全体の性能を向上させたものとなっています。

もちろん、OPPO Reno Aの防水防塵性能や、おサイフケータイなどの人気機能はそのまま受け継がれています。

性能はアップしても価格は3万円台をキープしており、こちらもコストパフォーマンスに優れた機種となっています。

 

OPPO A5 2020

引用元:https://www.oppo.com/jp/smartphone-a5-2020/specs/

 

基本スペック

機種名 OPPO A5 2020
サイズ 高さ163.6mm、幅75.6mm、厚さ9.1mm
重さ 約195g
ディスプレイ 約6.5インチ / TFT
アウトカメラ 約1,200万画素 (カラー) + 約800万画素 (超広角) +

 約200万画素 (ポートレート) + 約200万画素 (モノクロ)

インカメラ 約1,600万画素
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 665
OS Android™ 9 Pie
RAM 4GB
ROM 64GB
バッテリー 約5,000mAh
認証 顔/指紋
ブルー / グリーン

 

2019年11月に発売された「OPPO A5 2020」は、Renoシリーズと比較すると控えめのスペックで、1万円台の低価格帯の機種になります。

しかし、クアッドカメラ搭載や5,000mAhの大容量バッテリー、A.I.ビューティー機能の標準装備など、価格以上の高スペックで人気となった機種です。

 

 

OPPOの評判

ではOPPOはユーザーからどのように評価されているのでしょうか。

ここでは、ユーザーの実際の声を紹介していきます。

 

性能に満足の声

口コミでは、価格に対して想像よりも使えるスマホであると評価する声が多い印象でした。 

一部では、アップデートに不満の声も

OPPOのスマホはOSアップデート時の不具合が多い、という意見も散見されました。

OPPOにしかない機能に満足の意見

他のスマホには無い、ユーザーアシスト機能が高く評価されていました。

スペックよりも、使い心地の良さを重視するユーザーも満足できているようです。 

まとめ

ユーザーからの口コミ、評判を見てもわかるようにOPPOのスマホはとにかく「コストパフォーマンスが良い」ものとなっています。

最高レベルの性能を求めるのであれば向いていないかもしれませんが、安い値段でそれなりの性能を求めるのには非常に適しているスマホだと言えます。

2台目として使ったり、スマホ初心者や、高齢者が使うスマホなど幅広い用途で検討できるお手頃さが一番の魅力です。