Xperia Aceのスペックや評判を解説。ドコモ版と楽天版の違いは?

Xperia AceはXperiaシリーズの中ではX Compact以来のミッドレンジモデルで、Xperiaのコンパクトシリーズです。

携帯性に優れ、映像や音響にも高いスペックを所有しています。

ここではXperia Aceのスペックや評判を解説し、さらにドコモ版と楽天版の違いなどをご紹介します。

 

Xperia Aceのスペック

引用:Xperiaオフィシャルサイト

 

スペック一覧表

価格 29,800円~約60,000円
液晶サイズ 約5.0インチ
本体サイズ 縦140mm×幅67mm×厚さ9.3mm
カメラ・画質 メインカメラ1200万画素、フロントカメラ800万画素
カラーバリエーション NTTドコモ:ブラック、ホワイト、パープル

Rakutenモバイル:ブラック、ホワイト、パープル

IIJmio:ブラック、ホワイト

goo SimSeller:ブラック、ホワイト

mineo:ブラック、ホワイト

nuroモバイル:ブラック、ホワイト

 

価格

Xperia Aceは、Rakutenモバイルでは29,800円から30,000円台の価格帯で販売されています。

中古市場では程度の良いものは2万円台、少し使用感のあるものなら2万円を割る品物もあります。

また、Xperia Aceの中でもドコモ版SO-02Lが少し高価な価格設定になっていて、約60,000円前後となっています。

中古市場でも約5万円台と、他の販売店に比べるとかなり高価です。

液晶サイズ

Xperia Aceの液晶サイズは約5.0インチです。

ボディサイズが小さいために、画面サイズも近年のモデルとしては小型です。

小型ゲーム機の生産などで液晶の高い技術を持っているSONYですから、性能の信頼性は高いと言えるでしょう。

本体サイズ

Xperia Aceの本体サイズは、縦140mm×幅67mm×厚さ9.3mmとなっています。

最近では小型の部類に入るサイズで、胸ポケットに収納できることと、片手で操作できる点は好評です。

近年のスマートフォン市場では、このような携帯性に優れるモデルが少なくなってきている傾向があります。

カメラ・画質

Xperia Aceのカメラは、メインカメラが1,200万画素、フロントカメラが800万画素となっています。

メイン、フロント共にソニーが開発した裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」のモバイル版を搭載しています。

カラーバリエーション

Xperia Aceのカラーバリエーションは販売店ごとに違いがあります。

どの販売店でも共通してあるのがブラックとホワイトです。パープルはNTTドコモとRakutenモバイルのみの販売となっています。

Xperia Aceの特徴

Xperia Aceはコンパクトシリーズならではの特徴があります。

以下にXperia Aceの特徴をまとめてみました。

片手でも持ちやすいコンパクトサイズ

女性でも片手で持って操作しやすい、コンパクトサイズが好評です。

また、そのコンパクトさのおかげで大抵のポケットに収納できるという点が高い携帯性をもたらしています。

価格とスペックのバランスが良い

ミドルレンジスマホの中では高いスペックを持っているので、価格とスペックのバランスが良いという評判を受けています。

Xperia Aceは比較的お求めやすいモデルと言えるでしょう。

広角レンズ搭載のインカメラ

インカメラは、画角約120度という超広角レンズを搭載しているので、たくさんの人を被写体にしても自撮りできるという優れた性能のカメラです。

また、画角を80度に切り替えて人物メインに撮影することもでき、切り替えも簡単です。

カメラ性能やバッテリー容量は控えめ

カメラ性能は画素数がメインカメラ1,200万画素、フロントカメラ800万画素と、近年のモデルとしては控えめなスペックです。

しかしカメラの機能面では、自撮り撮影時の補正やハンドシャッターなど、便利機能があります。

バッテリー容量は近年のモデルとしては控えめな2,700mAhとなっています。

「Xperia Ace」ドコモ版と楽天版の違い

Xperia AceのNTTドコモ版とRakutenモバイル版の違いはいくつかあります。それぞれの違いを表にまとめました。

 

NTTドコモ版 Rakutenモバイル版
名称 Xperia Ace SO-02L Xperia Ace(J3173)
SIMロック あり 無し(SIMフリー)
カラーバリエーション ブラック、ホワイト、パープル ブラック、ホワイト、パープル

 

まず、NTTドコモ版は名称を「Xperia Ace SO-02L」といいます。

Rakutenモバイル版は後発のSIMフリー版で、名称は「Xperia Ace(J3173)」となっています。

 

そして大きな違いとして、RakutenモバイルのSIMフリーXperia Ace(J3173)は、ドコモ系のアプリがインストールされていないことと、SIMロックがかかっていないところが挙げられます。

カラーバリエーションはNTTドコモ版とRakutenモバイル版が同じ3色なのに対し、Rakutenモバイル版以外のSIMフリー版を販売しているところはブラックとホワイトのみの2色となっています。

また、ボディサイズは同じなので、ドコモで販売されているケースなどをそのままSIMフリー版でも使用することができます。

Xperia Aceの評判

ここまでXperia Aceのスペックや特徴を紹介してきましたが、実際に使用しているユーザーの声も気になるところです。

ここではtwitterで見られる口コミを元にXperia Aceの評判を検証してみました。

概ね好評な意見が多い

Xperia Aceのtwitterでの評判は、概ね好評な意見が多く見られました。

 

SONY製品にはファンが多いため、発売が待ちきれないというツイートが多く見られ、Xperia Aceの人気ぶりがうかがえました。

また、近年のスマホの大型化の中にあってはXperia Aceの一番の長所ともいえるサイズ感が最高だという意見も見られました。

やはり、胸ポケットに入れても違和感が無く邪魔にならないというのは本来のスマホの魅力の1つと言えます。

 

スペック的な不満も一部にはあり

スペック面での不満は、スマホに何を求めているかによって受け取り方は変わってきますが、値段や機能を他の機種と比較して不満を感じたユーザーも一部には見られました。

 

SONYといえばゲーム産業に強いメーカーですが、上記のツイートのようにXperia Aceをゲーム用にするのはやめたほうがいいというユーザーからの指摘がありました。

他にも、タッチセンサーの反応が鈍いという意見や、Xperia Aceの発売よりも上位モデルを充実させてほしかったというツイートも見られました。

特に格安スマホの分野では近年海外製品に押されているだけに、国産メーカーにもう少し頑張ってほしいという、ファンからの切実な意見のようです。

 

総合的には満足している意見が多い

口コミにはさまざまな感想が寄せられていますが、総合的には性能やコストパフォーマンスに満足しているという意見が多く見られました。

 

手の小さな女性でも片手で操作でき、おサイフケータイ機能と防水機能があり、近年人気上昇中の楽天モバイルの回線が使えるというところが高く評価されています。

また、おサイフケータイが使えるスマホは一定の人気があるようです。

 

総合的に、性能と価格から判断して、端末としてのコストパフォーマンスを評価する声が多い印象でした。

 

まとめ

Xperia Aceのスペックと特徴、評判などをご紹介してきました。

コンパクトなサイズで携帯性が高く、コストパフォーマンスに優れたモデルと言えるでしょう。

Xperiaシリーズは、今後も日本製スマホの代表としてさらなる進化を期待していきたいです。