iPhone 6sのレビュー!スペックや現在の価格帯、さらに実際のユーザーの口コミをご紹介

iPhone 6sは、iPhone 6に続くモデルとして2015年9月25日にiPhone 6s Plusと同時発売されました。

2021年12月現在、最新のiPhoneは「13」なので6sというとかなり古い機種のように感じられますが、未だに多くのユーザーから愛される人気の機種となっています。

 

そんなiPhone 6sにはどのような特徴があるのでしょうか。

また、今あえてiPhone 6sを選ぶメリットとはなんでしょうか。

 

この記事では、iPhone 6sについて詳しく解説していきます。

 

iPhone 6sのスペック

まずはiPhone 6sの基本スペックをご紹介いたします。

機種名 iPhone 6s
価格(税込)

※発売当時の金額です。

※2021年11月現在、Apple公式ストアでの取り扱いは終了しています。

16GB 86,800円

32GB 61,800円

64GB 98,800円

128GB 110,800円

液晶サイズ 4.7インチ(対角)ワイドスクリーンLCD Multi‑Touchディスプレイ

3D Touch搭載Retina HDディスプレイ

1,334 x 750ピクセル解像度、326ppi

本体サイズ 幅:67.1mm、高さ:138.3mm、厚さ:7.1mm
重さ 143g
カラー ローズゴールド、ゴールド、シルバー、スペースグレイ

引用:Apple公式

 

各項目について詳しく解説いたします。

 

価格

2015年9月12日の発売当時の価格は、

  • 16GB 86,800円
  • 32GB 61,800円
  • 64GB 98,800円
  • 128GB 110,800円

でした。

 

現在では128GBの中古品が30,000円ほどで販売されています。今iPhone 6sを選ぶ大きなメリットの一つは、この本体価格の安さがあげられます。本体表面に少しキズがあるものであればさらに安価に入手できるでしょう。

液晶サイズ

液晶サイズは4.7インチです。同時に発売されたiPhone 6s Plusは5.5インチと大画面だったので、比較をすると小さめです。

近年のiPhoneはホームボタンが無くなりFace IDが主流になっていますが、iPhone 6sにはTouch ID対応のホームボタンがあります。その分、液晶サイズも小さくなっています。

本体サイズ

iPhone 6sの本体サイズは高さ138.3mm、幅67.1mm、厚さ7.1mmです。後続モデルのiPhone 7、iPhone 8もほぼ同じサイズとなっています。

現在でもiPhone 6sを愛用しているユーザーの中には、「このサイズが気に入っている」という方が多いようです。日本人の手のサイズにフィットし、操作しやすい大きさがiPhone 6sの魅力の一つです。

 

重さ

本体の重量は143gです。本体サイズと同様、後続モデルのiPhone 7、iPhone 8もほぼ同じ重さです。

iPhone X 以降、本体重量は170gを超え、最新機種であるiPhone 13 Pro Maxは238gという重さにまで進化しました。当然、重くなった分バッテリー容量も増しスペックも高くなっていますが、「多少性能が低くても持ちやすい軽さを重視したい」という方にとってはiPhone 6sの軽さは魅力的でしょう。

カラーバリエーション

カラーバリエーションはローズゴールド・ゴールド・シルバー・スペースグレイの4色展開です。質感は全色マットなメタリックで、スペースグレイのみ液晶側の全面パネルが黒色となっています。

ローズゴールド・ゴールド・シルバーの全面パネルは白色です。

発売当初はローズゴールドが人気色となり、後続モデルのiPhone 7でもラインナップされました。

iPhone 6sの特徴

それでは、iPhone 6sの機能面での特徴をご紹介いたします。

 

  • カメラは1,200万画素
  • 4K動画が撮影できる
  • 3D Touch機能を搭載

 

一つずつ詳しくみていきましょう。

カメラは1,200万画素

iPhone 6からiPhone 6sへの大きな進化の1つに、カメラの画素数があります。iPhone 6のフロントカメラの画素数が800万画素だったことに対して、iPhone 6sは1,200万画素と大幅に性能が上がっています。

意外にも、iPhone 6sから最新機種iPhone 13シリーズまでフロントカメラの画素数は同じ1,200万画素です。最新機種は広角レンズやセンサーを搭載することで一眼レフのような美しい写真が撮れるようになっており、画素数だけだとiPhone 6s以降は全て同じなのです。

iPhone 6sは古い機種になりますが、ちょうどカメラ性能が大幅に切り替わったタイミングの機種であるとも言えます。これは、今でも多くのユーザーがiPhone 6sを利用している理由の一つといえるでしょう。

 

4K動画が撮影できる

SNSに頻繁に動画をあげることが多い方にとって動画の画質も気になるところでしょう。

画素数の向上だけではなく、4Kでの動画撮影機能もiPhone 6sから導入されました。

ただしセンサー式の手ぶれ補正は搭載されていないため、iPhone12やiPhone13のような滑らかな撮影は難しいことは留意しておきましょう。

3D Touch機能を搭載

画面を強く押し込むようにタップすることで、通常のタップとは異なる操作ができる「3D Touch」機能もiPhone 6sから搭載されました。

iPhone11からは3D Touchは廃止され「触覚タッチ」という名称に変更されましたが、近年のiPhoneユーザーに慣れ親しまれた機能として定着しています。

 

iPhone 6sユーザーの口コミをご紹介

それでは、実際にiPhone 6sを使っている方の口コミを、Twitterからまとめてご紹介いたします。

口コミ1:普段使いには申し分ない画質

 

古いiPhoneの機種となると液晶の画質の粗さが気になるところです。

iPhone11以降の新しい機種と比べてしまうとどうしても遜色はありますが、普段使いをする分にはiPhone 6sの画質で十分という声が多く見られました。

口コミ2:カメラの性能には不満の声もあり

 

先程お伝えした通りiPhone 6s以降モデルのカメラの解像度は全て同じです。

しかし、最新機種のiPhone13などは特にカメラのセンサーモジュールの進化が目覚ましく、やはり撮影した写真で比べてしまうとiPhone 6sのカメラでは物足りなく感じてしまうユーザーが多いようです。

口コミ3:中古で安く買える、高性能な機種

 

iPhone 6sについての口コミを調査すると、「シンプルだが高性能」「隠れた名機種」といった形で高く評価されていることがわかりました。

「最近のiPhoneは高スペックすぎて使いこなせる自信が無い……安くて普段使いに差し支えない程度のスペックのものが欲しい」という方にはまさにぴったりの機種と言えるでしょう。

バッテリーの消耗が気になる方は、正規ルートで購入したものならAppleの有料サービスでバッテリーの交換が可能です。

中古品でもバッテリー交換済みで売りに出されている場合もあるので注目してみましょう。

まとめ

iPhone 6sについて詳しく解説いたしました。

近年のiPhoneの性能の進化は凄まじく、最新のiPhone 13 Max Proはもはやタブレットのようなパワフルなチップを搭載していますがそれによって本体価格も高騰しています。

iPhoneにしたいけど本体価格が高いから諦めているという方におすすめしたいのが、今回ご紹介したiPhone 6sなどの古い機種です。

端末に負荷のかかる重いデータの操作や映画のような動画撮影という性能を求めなければ、十分満足できるスペックを備えています。

この記事を参考にして、ぜひiPhone 6sの購入も検討してみてください。