タブレットに最適なキーボードとは?メーカーや接続方法で選ぶ

タブレットをビジネスなどで利用する人が増えていることなどから、タブレット本体にキーボードを付けられる製品が増えてきました。

 

キーボードを付けて使用したいけど「キーボードってどう選べばいいの?」という悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

 

そこで、本記事ではタブレットに最適なキーボードの選び方やおすすめの機種などを詳しく解説していきます。

 

タブレットで仕事をする人が増えている?キーボードの使用用途とは?

ノートPCよりも小型で運びやすいタブレットをビジネスで使用する機会がある人は多いでしょう。しかし、タブレットは文字入力をする際に画面の半分近くが覆われてしまったり、キーボードのような打つ感覚がないことから入力ミスが多くなってしまったりというデメリットがありました。

 

そういったときは、タブレットキーボードを利用すると良いでしょう。キーボードがあれば、タブレットをパソコンと同じように入力できて、画面自体が文字入力画面に阻まれることもありません。

 

タブレットキーボードは、使用目的などによって選ぶべき商品が変わってくるため、自身に合ったキーボードを選ぶことが大切です。

 

使用用途別!キーボードの選び方

ここでは、使用目的に合わせたキーボードの選び方を紹介します。キーボードを選ぶときには、主に以下の4つの項目に注目すると良いでしょう。

 

  • 接続方法で選ぶ
  • カバー・ケースの有無で選ぶ
  • キー配列で選ぶ
  • サイズで選ぶ

 

それぞれの項目で詳しく解説していくので、参考にしてみてください。

接続方法で選ぶ

タブレットにキーボードを接続する場合には、有線接続と無線接続という2種類の方法があります。どちらにもそれぞれメリットデメリットがあるので、使い方に合わせた接続方法を選びましょう。

無線タイプで選ぶ

無線タイプの場合、ケーブルのようなコードを必要とせず、Bluetoothなどを使って接続します。そのため、タブレットを自由に配置できて、持ち運びもしやすいです。

 

しかし、電池切れや、動作が不安定になるというデメリットがあります。

有線タイプで選ぶ

有線タイプの場合は、microUSBケーブルを使用して接続します。有線タイプはリーズナブルな価格で購入できるだけでなく、比較的動作が安定しており、初期設定なども簡単です。

しかし、ケーブルでつながっているため、場所を移動して使用することが難しいというデメリットがあります。

カバー・ケースの有無で選ぶ

タブレットキーボードには、タブレットケースが一緒に付いている商品もあります。

 

カバーやケースが一緒に付いていることでタブレットを保護できるのはもちろん、パソコンのように自立させて作業することも可能です。

 

タブレットの持ち運びが多く、パソコンのように使用したいという方は、カバーやケースが付いた商品を選ぶと良いでしょう。

キー配列で選ぶ

 

キーボードには、「日本語配列」と「英語配列」という2つのキー配列があります。使い慣れているキー配列でないと慣れるのに時間がかかってしまうので、普段使っているPCなどを確認して、自分に合ったキー配列のものを選ぶと良いです。

日本語配列

日本語配列のキーボードは、日本人に馴染みのある配列です。日本語配列の特徴としては、エンターキーが大きいことや、日本語変換ができるキーがあることなどがあげられます。

 

特にキー配列にこだわりのない方やあまり詳しくないという方は、日本語配列の商品を選ぶと良いでしょう。

英語配列

英語配列のキーボードは、スペースキーが大きいのが最大の特徴です。英語入力ではスペースキーを使用して文章をつなぐことが多いため、スペースキーが大きく配置されています。

 

また、日本語配列のキーボードとは違って、半角/全角キーなどのかな変換ができるキーがついていません。Alt+~キーで切り替えができるので、日本語入力ができないという心配はありませんが、慣れていないと使いにくいでしょう。

 

英語の文章を頻繁に使用する方や、普段から英語配列のキーボードを使用している方にはおすすめです。

サイズで選ぶ

タブレットの持ち運びが多い方は、カバンに入れやすい折りたたみ式や、コンパクトなタイプの商品を選ぶと良いでしょう。薄型軽量のキーボードなども多く販売されているので、そういったタイプのものを選ぶと持ち運びがしやすいです。

対応OSで選ぶ

タブレットキーボードを選ぶ際には、iOS、Android、Windowsなど、使用するタブレットのOSに対応しているのかを確認しましょう。

 

OSが異なるタブレットを複数所有している場合は、複数のOSに対応している商品を選ぶのがおすすめです。キーボードを購入する際には、必ず自分の持っているタブレットに対応しているかを確認しましょう。

ブランド別キーボードの特徴!おすすめの機種もご紹介

キーボードの選び方が分かっても実際どれが良いのか分からないという人のために、ブランド別のキーボードの特徴やおすすめのキーボードを紹介していきます。

 

ここでは、以下のブランドのキーボードを見ていきましょう。

 

  • ロジクール
  • アンカー
  • エレコム
  • アイクレバー
  • イーウィン

 

それぞれのブランドについて解説するので、参考にしてみてください。また、上記とは別でApple公式が発売しているキーボードも紹介しているので、ぜひご覧ください。

ロジクールのタブレット用キーボード

ロジクールは、コンピュータ周辺機器を始め、ゲーミング、ビデオなどの分野におけるデジタルデバイスを提供しています。

 

キーボードに関しては、軽いタッチとワイヤレスによるコンパクトな使い心地が特徴です。

 

ロジクール K380マルチデバイス Bluetoothキーボード

出典:ロジクール公式サイト

価格(税込) 3,915円
接続タイプ Bluetooth
カバーケースの有無
キーボード配列 日本語配列
サイズ 幅279×奥行124×高さ16mm
対応OS Windows、macOS、chromeOS、Android、iOS、ipadOS

 

この商品は幅広いOSに対応していて、本体サイズも幅が300mm未満のため、持ち運びにも適しています。

 

最大3台の機器とマルチペアリングができるので、スマホやパソコンとあわせて使用することも可能です。

 

アンカーのタブレット用キーボード

アンカーはハードウェアブランド企業で、スマートフォン・タブレット関連製品の開発・販売などを行っています。

 

キーボードに関しては、デザイン・性能・価格の面で優れているのが特徴です。

アンカー ウルトラスリム Keyboard AK-A7726121

出典:アンカー公式サイト

価格(税込) 1,899円
接続タイプ Bluetooth
カバーケースの有無
キーボード配列 英語配列
サイズ 幅284×奥行122×高さ18.5mm
対応OS Windows、macOS、iOS、Android

 

この商品はスリムな形状をしていることからタイピングがしやすく、軽量で持ち運びにも適しています。

 

他の商品と比べてもトップクラスに料金が安いというだけでなく、省エネモードも搭載しているため、長時間の使用も可能です。

 

エレコムのタブレット用キーボード

エレコムは、大阪市中央区日本社を構える大手コンピュータ周辺機器メーカー企業です。

 

キーボードに関しては、無駄を省いた機能性は多くの人に受け入れられており、打鍵感やキーの押し込みがしやすいという評価を得ています。

 

エレコム スタンド付きキーボード TK-DCP03BK

出典:エレコム公式サイト

価格(税込) 17,600円
接続タイプ Bluetooth、有線接続
カバーケースの有無
キーボード配列 日本語配列
サイズ 幅280×奥行200×高さ27.5mm
対応OS Windows、macOS、iOS、Android

 

この商品は、Bluetooth接続に加えて有線接続も可能のため、使用場面に応じて柔軟に変更できます。

 

本体上部には端末を立てて設置できる溝があり、ノートパソコンのように操作ができるのも魅力です。現在は公式サイトからの販売は行っていませんが、Amazonのエレコムのストアから8,000円前後で購入できます。

アイクレバーのタブレット用キーボード

アイクレバーは、Bluetoothキーボードなどのモバイルガジェットを取り扱っています。

 

キーボードに関しては、折りたたみ式やシンプルなデザインのため、性別や年齢を問わず、多くの人にとって親しみやすいのが特徴です。

アイクレバー  Bluetoothキーボード IC-BK03

出典:アイクレバー公式サイト

 

価格(税込) 3,880円
接続タイプ Bluetooth
カバーケースの有無
キーボード配列 英語配列
サイズ 幅252×奥行86.6×高さ6.6mm
対応OS Windows、Android、macOS、iOS

 

この商品は、本体の右側と左側を中央に折りたたむことができるBluetoothキーボードです。

 

コンパクトながらタイピングしやすく、バッテリータイプでありながらも連続使用時間が80時間と長いことも魅力です。

イーウィンのタブレット用キーボード

イーウィンは、中国を拠点として2015年始まったゲーミングチェアメーカー企業です。

 

キーボードに関しては、耐久性、コンパクトな設計、省エネを搭載した商品が多く人気があります。

イーウィン Bluetoothキーボード EW‐ZR050B

出典:Amazon

価格(税込) 3,380円
接続タイプ Bluetooth
カバーケースの有無
キーボード配列 英語配列
サイズ 幅290×奥行99×高さ4mm
対応OS Windows、macOS、iOS、Android

 

この商品は、2つに折りたたんで使用できるキーボードです。

 

本体の重量が約157グラムとトップクラスに軽量で、表面にレザー素材を採用していることから、滑りにくいという点でも人気があります。バッテリーは60時間持つので、一日使用しても問題ありません。

Apple公式が販売しているタブレット用キーボード

出典:Apple公式サイト

価格(税込) 34,980円
接続タイプ USBType-C接続
カバーケースの有無
キーボード配列 日本語配列
サイズ キーボードフルサイズ
対応OS iOS

 

 Apple公式が販売しているキーボードで、ケースとキーボードが一体になっています。キーボードとしての機能だけでなく、ケースとしての機能も果たしてくれるので、iPad本体を保護してくれるでしょう。

 

iPadの角度の調整もできるため、非常に使いやすい商品です。

まとめ

本記事では、タブレットキーボードの選び方や、おすすめの商品について解説してきました。

 

タブレットキーボードは、たくさんの種類があり、自分に適した商品を選ぶことでより快適に生活できるでしょう。キーボードを選ぶ場合には、以下の点に注目すると良いです。

 

  • 接続方法で選ぶ
  • カバー・ケースの有無で選ぶ
  • キー配列で選ぶ
  • サイズで選ぶ

 

本記事を参考に、自分にピッタリのタブレットキーボードを探してみてはいかがでしょうか。