iPad Air 2のスペックや特徴をまとめて解説!おすすめのモデルは?

iPad Air 2は、2014年10月16日に発売された数年前のモデルです。しかし、当時は世界最薄のタブレットとして話題を呼び、その薄さは2019年に発売されたiPad Air 3にも受け継がれています。

 

他にも、iPad Air 2は、世界初のスローモーション撮影機能や高解像度でのパノラマ写真など機能性が高いモデルです。

 

ここでは、そんなiPad Air 2のスぺックや特徴を解説しながら、iPad Airシリーズの中でおすすめの中古モデルも紹介します。

iPad Air 2のスペック

ここでは、iPad Air 2のスペックについて、下記の項目でまとめて紹介します。

 

  • 価格
  • 液晶サイズ
  • 本体サイズ
  • 重さ
  • カラーバリエーション

 

前機種のiPad  Air、後続機のiPad  Air 3と比較して紹介していくので、参考にしてみてください。

価格

機種 容量 発売当初の価格(税込)
iPad Air 64GB 75,390円
iPad Air 2 64GB 69,984円
iPad Air 3 64GB 60,280円

 

ここでは、iPad Air、iPad Air 2、iPad Air 3の料金を比較しました。iPad Air、iPad Air 2は16GBもありますが、iPad Air、iPad Air 3に合わせて64GBで比較しています。

 

初期のiPad Airは新しくなるほどに価格が安くなっていて、iPad Air 3が一番安い価格で発売が開始されています。

 

しかし、現在は中古での購入となるため、あまり価格を気にする必要はないでしょう。中古の価格は本体の状態などによっても変わりますが、初期の機種ほど安く購入しやすいです。

 

液晶サイズ

iPad Air iPad Air 2  iPad Air 3
液晶サイズ 9.7インチ 9.7インチ 10.5インチ

 

液晶サイズをシリーズごとに比較すると、iPad AirとiPad Air 2にサイズの変化はなく、その後のiPad Air 3で10.5インチへと変更されています。

 

サイズ感は、9.7インチでも十分視聴できるサイズ感ですが、10.5インチと比べると多少小さく感じるかもしれません。

 

また、iPad Air 2では、iPad Airになかった発色のキレイなフルラミネーションディスプレイを搭載し、さらに反射防止コーティングも施されています。そのため、iPad Airに比べて明るい場所で使いやすいです。

 

本体サイズ

iPad Air iPad Air 2  iPad Air 3
高さ 240mm 240mm 250.6 mm
169.5mm 169.5mm  174.1 mm
厚さ 7.5mm 6.1mm 6.1mm

 

本体サイズは、iPad AirからiPad Air 2へ切り替わったタイミングで、1.4mm薄くなっています。

 

2019年に発売されたiPad Air 3においても、厚さを6.1mmから変更していないことを考えると、持ちやすい厚さで扱いやすいサイズ感だといえるでしょう。

 

iPad AirからiPad Air 2に変わって機能が複数追加されたにも関わらず薄型になっているので、かなり使いやすくなっています。

 

重さ

iPad Air iPad Air 2  iPad Air 3
重さ(Wi-Fi) 469g 437g 456g
重さ(Wi-Fi+Cellular) 478g 444g 464g

 

重さは、iPad AirからiPad Air 2への切り替わりの段階で、大きく軽量化されています。Wi-Fiモデルで32g、Wi-Fi+Cellularモデルで34gもの軽量化が図られました。

 

また、iPad Air 3と比較してもiPad Air 2の方が軽く、持ち運びのしやすいタブレットとなっています。

 

カラーバリエーション

 

iPad Air iPad Air 2  iPad Air 3
カラー スペースグレイ

シルバー

スペースグレイ

シルバー

ゴールド

スペースグレイ

シルバー

ゴールド

 

カラーバリエーションは、iPad Air 2からゴールドが追加されて、3色展開になっています。

 

Apple社で使用されることの多い人気カラーがそろっており、その後のiPad Air 3でもカラーバリエーションに変化はありません。

iPad Air 2の特徴

ここでは、iPad Air 2の特徴について、以下6つを紹介していきます。

 

  • 世界最薄型タブレット
  • A8Xプロセッサ搭載
  • タブレットでは世界初 スローモーション動画
  • 高解像度でのパノラマ写真撮影
  • 希望キャリアのSIMカードが可能
  • 安全なTouch IDを搭載

 

1つずつ詳しくみていきましょう。

 

世界最薄型タブレット

iPad Air 2は発売当時、世界最薄型のタブレットとして話題を呼びました。

 

厚さ6.1mmは当時のタブレット界では脅威的な薄さとされ、後継機モデルであるiPad Air 3でも同様の厚さで製造されています。

 

薄型のタブレットは持ち運び時にかさばりにくいため、持ち運びがしやすく外での作業にもうってつけです。

A8Xプロセッサ搭載

iPad Air 2は、初代iPad Airに搭載していたA7プロセッサから、A8Xプロセッサへと変更されています。

 

A8Xプロセッサは、A7プロセッサよりも40%高速化を実現し、グラフィック性能においては、2.5倍高速化しました。iPad Air 2は、A8Xプロセッサが搭載されたことで、初代iPad Airよりも高速で快適な操作が可能です。

 

タブレットでは世界初スローモーション動画

当時、スローモーション動画の撮影機能をiPhone5sに搭載していたAppleですが、タブレットにはスローモーション機能は搭載されていませんでした。世界的にみても、当時スローモーション機能を搭載したタブレットは存在していません。

 

そんな中、iPad Air 2はタブレットで世界初のスローモーション動画の撮影機能を採用し、話題になりました。

高解像度でのパノラマ写真撮影

iPad Air 2は、A8Xプロセッサの搭載で、高解像度の写真撮影を可能にしました。

 

最大43メガピクセルのパノラマ写真の撮影ができ、今までよりも広い範囲をキレイに残せます。ちなみに、iPad Air 2発売以前のタブレットやスマートフォンでは、iPad Air 2のような高解像度でのパノラマ写真撮影はできません。

希望キャリアのSIMカードが可能

セルラーモデルのiPad Air 2は、アップルSIMが搭載されたモデルです。

 

アップルSIMとは、Apple社が開発した独自のSIMカードであり、利用することで希望のキャリアを指定してデータ通信が利用できます。

 

たとえば、ソフトバンクやauなど各キャリアのデータ通信を、SIMの差し替え不要で希望キャリアを選ぶだけで、そのまま利用可能です。海外へ旅行中などに活用すれば、アップルSIMだけで海外キャリアのデータ通信も手軽に利用できます。

安全なTouch IDを搭載

iPad Air 2には、指紋認証できるTouch IDが搭載されました。iPad Airには搭載されていなかったので、iPad Air 2から追加された機能となっています。

 

ホームボタンから解除でき、指1本で利用できるのでシンプルで使いやすいです。

 

パターンロックが不安という方は、自分しか解除できない安全なTouch ID搭載モデルを検討してみると良いでしょう。

 

Wi‑Fi モデルとWi‑Fi + Cellularモデル違いは?

Wi‑Fi モデルとWi‑Fi + Cellularモデルは、利用できる通信環境に違いがあります。

 

たとえば、Wi‑Fi モデルは、Wi‑Fi環境下でしか利用できませんが、Wi‑Fi + Cellularモデルは、Wi‑Fi環境下に加えて携帯電話のネットワーク通信が利用可能です。

 

つまり、Wi‑Fi + Cellularモデルは携帯電話のように電波が届く場所であれば、どこでもデータ通信ができます。

 

自宅のような特定の場所でのみ使う方はWi‑Fi モデル、持ち歩きを頻繁にされる方はWi‑Fi + Cellularモデルがおすすめです。

iPad Airのおすすめ中古モデル

最近では、新しい機種も中古店で販売されているため、安く購入できます。新しい機種の方が、iOSなども最新のものに対応できるので、できるだけ新しい機種を選んだ方が使いやすいでしょう。

 

ここでは、比較的新しい機種を中古で安く購入したいという人のために、iPad Airでおすすめの中古モデルを紹介します。

 

iPad Airでおすすめの中古モデルは、以下の3つです。

 

  • ビジネスシーンで利用するなら「iPad Air 第4世代 Wi‑Fi + Cellularモデル 64GB」
  • デザインやイラスト制作を楽しむなら「iPad Air 第4世代 Wi‑Fi モデル 256GB」
  • ゲームや映画の視聴をメインでするなら「iPad Air 第3世代 Wi-Fiモデル 64GB」

 

それぞれ順番にご紹介しましょう。

ビジネスシーンで利用するなら「iPad Air 第4世代 Wi-Fi+Cellularモデル 64GB」

iPad Air 第4世代は、旧型モデルあるiPad Air第3世代と比べて、CPU性能が40%、グラフィック性能が30%もUPした、高性能モデルです。

 

オールスクリーンデザインを採用し、トップボタンからTouch IDセンサーで指紋認証が可能で、Magic Keyboardにも対応しています。

 

ノートパソコンとしても利用できるハイスペックなモデルなので、ビジネスの現場でも活用ができておすすめです。また、Cellularモデルであれば、家や会社だけでなく外出時も利用できるため、どこでも作業がはかどります。

 

参考:価格.com

デザインやイラスト制作を楽しむなら「iPad Air 第4世代 Wi‑Fi モデル 256GB」

https://kakaku.com/item/J0000033835/

 

イラストレーターやデザイナーの方には、iPad Air 第4世代の256GBがイチオシです。

 

画像編集や動画編集の作業にも対応できるiPad Air 第4世代であれば、ストレスの少ないスムーズな作業ができます。

 

さらに、256GBの大容量を備えていれば、編集したイラストや動画も直接保存ができ、再編集で手間取ることもありません。

 

価格も、中古で約6~7万とコストパフォーマンスに優れていることから、出費を抑えたい方にも最適です。

 

参考:価格.com

ゲームや映画の視聴をメインでするなら「iPad Air 第3世代 Wi-Fiモデル 64GB」

 

Retinaディスプレイを搭載しており、高画質でキレイな映像美を体感できるiPad Air 第3世代。液晶サイズは10.5インチと広く、映画や動画の視聴での不満も少ないでしょう。

 

また、Apple Pencilにも対応できるので、メモやイラストを書くような普段使いにも対応できます。

 

厚さは6.1mmと薄く、かさばらないサイズで持ち運びがとても便利です。さらに、価格帯も5万前後なので、安く購入したい人にも良いでしょう。

 

参考:価格.com

まとめ

iPad Air 2は、2014年に発売したモデルでありながらスペックは高く、薄い6.1mmの厚さを誇り、スローモーション動画やパノラマ撮影にも対応しています。

 

また、安全なTouch IDも搭載しているので、外出した先で紛失してもプライバシーはしっかりと保護してくれるでしょう。

 

もし、iPad Airシリーズの購入をご検討であれば、iPad Air 2の後継モデルが高スペックなのでおすすめですが、できるだけ安価にしたい方はiPad Air 2を検討してみるのも1つの手です。