2021年発売日はいつ?歴代のiPad Air の発売日まとめ

iPad Airとは

iPad Airとは、iPadシリーズのなかでも、バランス重視といわれているモデルです。iPad AirはiPad Proモデルの廉価版としても知られています。

 

OSは「iPad OS」で、使えるアプリは基本的にApp Storeからインストールします。そのため、iPhoneユーザーなら、操作画面は馴染み深いデザインで扱いやすくなっています。

 

iPad Airはバランス重視といわれているモデルで、性能も高く、価格も抑えめになっており、コスパも優れています。

また、Apple Pencilと組み合わせてデザイン制作や動画編集など、クリエイティブな作業もある程度、サクサク動かせるので、やれることも多才で魅力的です。

歴代の発売日一覧

ここでは、iPad Airの各世代の発売日を見てみましょう。歴代の発売日一覧は、下記の表のとおりです。

 

世代 発売日 前世代からの経過日数
iPad Air(初代) 2013年11月1日
iPad Air 2 2014年10月22日 355日
iPad Air 3 2019年3月18日 1608日
iPad Air 4 2020年10月23日 585日

 

各世代のモデルの発売日や性能について、順番に詳しく解説していきます。

iPad Air

初代モデル、iPad Airは2013年11月1日に発売されました。初代iPad mini、無印のiPad(第4世代)の次に世に出ています。

 

iPad Airのスペック詳細は下記のとおりです。

 

画面サイズ 9.7インチ
高さ:幅:厚さ 240mm:169.5mm:7.5mm
重量(Wi-Fiモデル/Cellularモデル) 469g/478g
CPU A7チップ
解像度 2,048 x 1,536ピクセル、264ppi
ストレージ容量 16GB/32GB/128GB
メモリ容量 非公開
カラーバリエーション シルバー、スペースグレイ
価格 51,800円(税込)〜

 

iPad Air 2

第2世代、iPad Air 2は2014年10月22日に発売されました。初代モデルが発売されてから、355日経過しており、ほぼ1年後に発売となりました。

 

iPad Air 2のスペック詳細は下記のとおりです。

 

画面サイズ 9.7インチ
高さ:幅:厚さ 240mm:169.5mm:6.1mm
重量(Wi-Fiモデル/Cellularモデル) 437g/444g
CPU A8Xチップ
解像度 2,048 x 1,536ピクセル、264ppi
ストレージ容量 16GB/64GB/128GB
メモリ容量 非公開
カラーバリエーション シルバー、スペースグレイ、ローズゴールド
価格 53,800円(税込)〜

 

iPad Air 3

第3世代、iPad Air 3は2019年3月18日に発売されました。第2世代が出てから1,608日が経過しており、多くのiPad Airファンが、約4年の間、iPad Air3の発売を待ちわびていました。

 

iPad Air 3のスペック詳細は下記のとおりです。

 

画面サイズ 10.5インチ
高さ:幅:厚さ 247.6mm:178.5mm:6.1mm
重量(Wi-Fiモデル/Cellularモデル) 456g/464g
CPU Neural Engineを搭載した

A12 Bionicチップ

解像度 2,224 x 1,668ピクセル、264ppi
ストレージ容量 64GB/256GB
メモリ容量 非公開
カラーバリエーション シルバー、スペースグレイ、ローズゴールド
価格 60,280円(税込)〜

iPad Air 4

第4世代、iPad Air 4は2020年10月23日に発売されました。第3世代が出てから、585日経過しており、歴代iPad Airモデルの発売日を見てわかるとおり、日付に規則性はないようです。

iPad Air 4のスペック詳細は下記のとおりです。

 

画面サイズ 10.9インチ
高さ×幅×厚さ 250.6mm:174.1mm:6.1mm
重量(Wi-Fiモデル/Cellularモデル) 458g/460g
CPU Neural Engineを搭載した

A14 Bionicチップ

解像度 2,360 x 1,640ピクセル、264ppi
ストレージ容量 64GB/256GB
メモリ容量 非公開
カラーバリエーション シルバー、スペースグレイ、ローズゴールド、グリーン、スカイブルー
価格 69,080円(税込)〜

iPad/iPad Pro /iPad miniそれぞれの違い

iPad Airは、iPad/iPad Pro /iPad miniと何が違うのでしょうか?その違いをスペックごとに表でまとめてみました。

iPad Air と各モデルの違いを知って、どちらが自分に適しているか比べてみましょう。

 

※2021年5月時点の最新世代の各モデルを比較しています。

iPad

iPad(無印)は、iPadシリーズのエントリーモデルに位置します。性能が高いとはいえないものの、その分、価格は安くなります。

ここではiPad Air 4とiPad 8を比較した表を見てみましょう。

 

iPad Air 4 iPad 8
画面サイズ 10.9インチ 10.2インチ
高さ×幅×厚さ 250.6mm:174.1mm:6.1mm 250.6mm:174.1mm:7.5mm
重量(Wi-Fiモデル/Cellularモデル) 458g/460g 490g/495g
CPU Neural Engineを搭載した

A14 Bionicチップ

Neural Engineを搭載した

A12 Bionicチップ

解像度 2,360 x 1,640ピクセル、264ppi 2,160 x 1,620ピクセル、264ppi
ストレージ容量 64GB/256GB 32/128GB
メモリ容量 非公開 非公開
カラーバリーエション シルバー、スペースグレイ、ローズゴールド、グリーン、スカイブルー シルバー、スペースグレイ、ローズゴールド
価格 69,080円(税込)〜 38,280円(税込)〜

 

大きな違いは、CPU性能と価格です。iPad Air 4がA14チップを搭載しており、iPad 8のA12チップよりもかなり高性能で、高速な処理が実行できます。このようにCPUの違いはありますが、価格では圧倒的に無印のiPadに軍配が上がっている状態です。

iPad Pro 

iPad Proは、iPadシリーズのなかで、もっとも性能が高い高級モデルであり、iPad Airの上位互換という位置付けです。画面サイズも11インチと12.9インチの2種類展開しています。

 

ここでは、iPad Air 4とiPad Proを比較した表を見てみましょう。

iPad Air 4 iPad Pro 3(11インチタイプ) iPad Pro 5
画面サイズ 10.9インチ 11インチ 12.9インチ
高さ×幅×厚さ 250.6mm:174.1mm:6.1mm 247.6mm:178.5mm:5.9mm 280.6mm:214.9mm:6.4mm
重量(Wi-Fiモデル/Cellularモデル) 458g/460g 466g/468g 682g/684g
CPU Neural Engineを搭載した

A14 Bionicチップ

次世代のNeural Engineを搭載したM1チップ 次世代のNeural Engineを搭載したM1チップ
解像度 2,360 x 1,640ピクセル、264ppi 2,388 x 1,668ピクセル、264ppi 2,732 x 2,048ピクセル、264ppi
ストレージ容量 64GB/256GB 128GB/256GB/512GB/1TB/2TB 128GB/256GB/512GB/1TB/2TB
メモリ容量 非公開 非公開 非公開
カラーバリエーション シルバー、スペースグレイ、ローズゴールド、グリーン、スカイブルー シルバー、スペースグレイ シルバー、スペースグレイ
価格 69,080円(税込)〜 94,800円(税込)〜 129,800円(税込)〜

 

特筆すべき点は「CPU」と「カラーバリエーション」です。iPad Proは、アップルが自社開発・製造しているM1チップを搭載しており、さらなる高性能化が期待できます。

 

ただし、iPad Airはカラーバリエーションが豊富で、「スカイブルー」と「グリーン」はAirにしかありません。そのため、機能よりも自分の好きな色を優先して選びたい場合や、他の人とあまり被りたくないという場合はAirを選ぶといいでしょう。

iPad mini

iPad miniは、iPadシリーズの中における小型モデルです。小さいサイズとひと回りもふた回りも軽い重量感から、携帯性に優れています。

 

ここではiPad Air 4とiPad mini 5を比較した表を見てみましょう。

 

iPad Air 4 iPad mini 5
画面サイズ 10.9インチ 7.9インチ
高さ×幅×厚さ 250.6mm:174.1mm:6.1mm 203.2mm:134.8mm:6.1mm
重量(Wi-Fiモデル/Cellularモデル) 458g/460g 300.5g/308.2g
CPU Neural Engineを搭載した

A14 Bionicチップ

Neural Engineを搭載した

A12 Bionicチップ

解像度 2,360 x 1,640ピクセル、264ppi 2,048 x 1,536ピクセル、326ppi
ストレージ容量 64GB/256GB 64/256GB
メモリ容量 非公開 非公開
カラーバリエーション シルバー、スペースグレイ、ローズゴールド、グリーン、スカイブルー シルバー、スペースグレイ、ローズゴールド
価格 69,080円(税込)〜 50,380円(税込)〜

 

iPad miniの大きな強みは、やはり「サイズ」と「重量」です。iPad miniを選ぶ人は、ほかのシリーズと違って性能の良し悪しよりも、サイズ感を重要視します。

 

普段タブレットを持ち運んで、主に読書やメモ、辞書として使いたい場合は、iPad miniを検討してみるのもいいでしょう。

iPad Airのなかでおすすめモデルはこれ

最後に、iPad Airの中でおすすめモデルを紹介します。下記の基準で購入するのをおすすめします。

 

  • 新品で買うなら:iPad Air 4
  • 中古で買うなら:iPad Air 3

 

ここでは、おすすめモデルに2種類を選んだ理由について詳しく解説していきます。

新品で買うなら:iPad Air 4

新品でiPad Airを買うなら、迷わず最新モデルであるiPad Air 4を選びましょう。理由は単純で、最もスペックが高いからです。

 

コスパを求めるなら中古を買うべきですが、新品を買いたい人や高い性能を欲している人は、できるだけ、最新モデルを購入するといいでしょう。

今までのiPadを見てもわかりますが、5年間はOSのアップデートが保証されています。そのため、今後技術が進んでも、次世代の技術にも対応でき、使用する年数を伸ばすことができます。今後アップルが新発売する製品も、新しいモデルであれば対応できる可能性が高いです。さらに、どんどん更新されるOSも、古い機種からサポートを打ち切られるので、長く使うのであれば、最新モデルを選ぶようにしましょう。

中古で買うなら:iPad Air 3

 

中古で買うならiPad Air 3を買いましょう。もちろん、さらに前の世代であるiPad Air 2や初代モデルのほうが、価格は安い傾向です。

しかし、第2世代から第3世代の発売まで、約1,600日経過したのを考慮すると、性能差は歴然です。

Air 2の性能では、最近のアプリを処理しきれない可能性が高い恐れがあります。

Air 3であれば、中古販売サイトを利用して、かなりお得に入手可能です。気になる人は、下記のサイトを利用してみるのをおすすめします。

リコレ公式サイト ソフマップが運営する、さまざまなガジェットや生活家電を取り扱う中古品販売サイト
イオシス公式サイト 株式会社イオシスが運営するスマホやタブレット、Apple Watchなどのガジェットに特化した中古品販売サイト

まとめ

本記事ではAppleの「iPad Airシリーズ」の発売日について解説・考察してきました。最後に大切なポイントをおさらいしましょう。

 

  1. iPad Airは、iPadシリーズのなかでもバランス重視といわれるモデル
  2. 初代が2013年11月1日に発売されてから、約7年経過した2020年10月23日、第4世代のiPad Air 4が販売された
  3. iPad Airはオールマイティに使える機種で、カメラ性能などに特化した機種よりも全体的にバランス良く使える製品が欲しい人におすすめ

iPad Airは、iPadシリーズの中では、バランスのいい製品となっています。万人におすすめできるモデルともいえるので、タブレット選びに迷っている方は、ぜひ、購入を検討してみてはいかがでしょうか。