【徹底比較】SIMフリータブレット9選!選ぶときのポイントと合わせて解説

SIMフリーと聞くとスマートフォンの端末を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、タブレットにもSIMフリー端末が存在します。

 

SIMフリーのタブレットに SIMを挿入することで、Wi-Fiに繋がなくてもインターネットに接続でき、どこでも持ち歩いて利用できるタブレットの魅力を最大限に引き出すことができます。

 

本記事では、そんなSIMフリーのタブレット端末を購入しようと考えている人へ向けて、購入時にチェックすべきポイントからおすすめ商品までご紹介いたします。

 

SIMフリータブレットを選ぶときのポイント

SIMフリーのタブレット端末を選ぶときには、確認すべきポイントがいくつか存在します。

 

ご自身のタブレットを利用する目的やシチュエーションに合わせておすすめの端末は異なります。

ご自身に合ったものを選べるよう、まずは基本的なところから解説します。

 

 OSで選ぶ

PCやスマホ同様に、タブレットに導入されるOSは端末ごとに異なります。

端末のデザインやスペックも重要ですが、まずは自身が使用したい、もしくは使用しやすいOSはどれなのかを見ていきましょう。

 

Apple社提供のiOS

まずはiOSです。

Apple社が提供するスマホはすべてiOSで動作しており、タブレット端末はiPad OSで動作します。

普段からiOSに慣れている人は、操作性を考慮すればiPadシリーズを選択することで、普段のスマホ感覚でタブレット端末を操作できるでしょう。

 

Google社開発のAndroid

Androidのタブレット端末を選ぶメリットは、なんと言っても端末の種類の多さです。

基本的にAndroidはオープンなOSとして認知されており、どんなメーカーでも端末に導入できます。

端末ごとに異なる機能が用意されており、比較対象が多いので個人の用途に最適な端末を見つけることができます。

 

Microsoft社開発のWindows

Windowsタブレットは、PC用のソフトに加えて「Microsoft Store」のアプリケーションをインストールできるのが特徴です。

 

普段利用しているoffice系のソフトがそのまま利用できるので、仕事で使うには非常に利便性が高いでしょう。

 

格安SIMを利用するならモバイル通信ができるタイプを選ぶ

冒頭でも軽く触れましたが、タブレットにはモバイル通信ができるタイプとWi-Fi環境がないと利用できないタイプが存在します。

 

外出先でもWi-Fiを探す手間を省きたい人は、モバイル通信ができるタイプを選びましょう。

 

AndroidならLTE版タブレット

LTEの通信システムを利用するので、スマホ同様にどこでもインターネットに接続が可能です。

通信費はかかりますが外出時に使用する機会が多い人には非常に便利でしょう。

 

iPadならセルラーモデル

Android同様に、iPadにもモバイル通信ができる「セルラーモデル」が用意されています。

SIMカードを挿入することでWiFiがなくてもデータ通信が可能になります。

 

非常に便利なモバイル通信ですが、スマホ同様に通信費がネックになるので、メインで使用するスマホがある場合は格安SIMを利用するなどコスト対策もしておきましょう。

 

サイズで選ぶ

サイズも端末を選ぶ上で重要な検討要素です。

 

用途によって最適なサイズは異なるのでご自身のケースに当てはめた上で対象となる端末を絞り込みましょう。

 

持ち運びの際に軽さを重視するならば10インチ以下のモデルを選んだり、営業先でクライアントに資料を見せるなら大きめのサイズを選ぶなど用途にあったものを選択するのがおすすめです。

 

おすすめのSIMフリータブレットをまとめて紹介

端末の種類は非常に多く、どれを選んだら良いかわからず困ってしまう人も多いと思います。そんな人のためにここでは、おすすめの端末をいくつか紹介します。

 

ここまで購入時の指針となる項目をいくつか上げましたが、実際にどんなシチュエーションで使うのかというのはとても大切な選ぶ基準となります。

では実際にご自身がタブレットを使うシチュエーションと照らし合わせながら見ていきましょう。

iPad

引用元:Apple公式サイト

 

タブレットと言えば、まず最初に思い浮かぶのがiPadでしょう。

洗練されたデザインに加え、直感的な操作ができることが多くのユーザーを獲得している要因です。

 

アプリを利用してファイルを管理できるようになったので、キーボードがあればノートPCのような使い方も可能です。

 

iPad mini

引用元:Apple公式サイト

 

2021年8月時点で、第5世代と呼ばれる現行モデルですが、第6世代となるニューモデルが2021年下半期(9月〜12月)を目処に発表される見込みです。

 

また、第5世代のiPad miniは7.9インチの小型サイズでタブレットとしては最も小型の部類に入ります。

片手でもしっかりとホールドできるサイズ感なので、立ちながらでも操作がしやすいでしょう。

iPad Air

引用元:Apple公式サイト

シルバー、ローズゴールド、スペースグレー、グリーン、スカイブルーと豊富なカラーバリエーションが特徴です。

 

10.9インチのディスプレイは、コンテンツの閲覧がメインなら程良い大きさです。

もちろんiPad Proの方が高性能ですが、一般的なタブレットの用途ではiPad Proのスペックはやや過剰であり、本体重量による操作負荷もあります。そのため、「大きな画像や動画のデータ編集などは行わないが、毎日のネットサーフィンや動画視聴をiPadで快適にしたい」というユーザーにとってiPad Airはに良い選択となるでしょう。

 

iPad Pro

引用元:Apple公式サイト

 

iPadシリーズの最上位モデルとして知られるiPad Proですが、2021年8月現在最新の第4世代の持つスペックは非常に高く、CPUのパフォーマンス、映像の鮮明さどれをとっても群を抜いています。

 

メモリにもよりますが、当然価格は高額なので、本当に自分に必要なスペックなのかを検討した上で購入するようにしましょう。

 

HUAWEI MediaPad M5 LITE 8

引用元:https://consumer.huawei.com/jp/tablets/mediapad-m5-lite-2019/

 

iPad mini同様にコンパクトなサイズ感のSIMフリータブレット端末です。

 

オーディオブランドHarman Kardonが制作に携わったスピーカーが導入されており、低音で歪みのないサウンドが特徴です。

 

価格もお手頃なのでエントリーモデルとしても最適でしょう。

Lenovo Yoga Smart Tab ZA530049JP

引用元:https://www.lenovo.com/jp/ja/yoga-smart-tab

 

JBLのスピーカーを内蔵した臨場感あるサウンドが特徴のタブレットです。

 

またAIアシスタント機能であるスマートホームハブが備わっているので、声をかけるだけで様々な操作ができます。

 

スムーズな動作がメリットですが、端末自体は多少重さがあるので持ち運びにはやや不向きな側面があります。

Lenovo Tab P11 ZA7S0008JP

引用元:https://www.lenovo.com/jp/ja/tablets/android-tablets/p-series/Lenovo-TB-J606/p/LEN103L0001

 

2021年1月に発表された比較的新しいモデルで、特筆すべきは背面カメラの画素数です。

1,300万画素の背面カメラは12.9インチ iPad Pro(第4世代)の1,200万画素をも上回ります。

 

またバッテリーの最大稼働時間は約12時間と比較的持ちが良いので持ち運びにも適しています。

 

Surface Go 2 LTE Advanced TFZ-00011

引用元:https://www.microsoft.com/ja-jp/d/surface-go-2/8pt3s2vjmdr6?activetab=pivot:techspecstab

 

傾き検知対応のSurfaceペンが使用できるモデルでイラスト制作にも適しています。

 

ミドルクラスのモデルですが、1,920×1,280サイズの液晶は非常に鮮明でコストパフォーマンスが良いです。

 

小型で軽いため、Surfaceシリーズの中でも持ち運びやすさに特化している機種と言えるでしょう。

 

Surface Pro X MJX-00011

引用元:https://www.microsoft.com/ja-jp/d/surface-pro-x/8qg3bmrhnwhk?activetab=pivot%3aoverviewtab

 

Windows OS搭載のハイスペックなタブレットです。

 

薄さ約 7.3 mm と 同シリーズ 史上最も薄いモデルで非常に軽量です。

 

3:2のディスプレイ比を採用しており、横向きに使用する場合は従来の16:9よりも縦への情報量が多くなり、ノートPCのように使用できるというメリットがあります。

 

まとめ

近年のタブレット端末はPCとの境界線がどんどん曖昧になっており、本来であればPCを購入している顧客層も取り込んでいます。

 

スマホとまではいきませんが、コンパクトなサイズ感も大きな魅力です。

また、在宅勤務やテレワークが定着した影響もあり、場所を選ばず仕事ができる高スペックタブレットの市場シェアは拡大を続けています。

 

今後も優れた商品が登場することが予想されるので、じっくりとスペックを比較した上で自分に合う端末を見つけましょう。